21/06/2015 15:43 GMT+7 Email Print Like 0

「ベトナム工業発展政策・現状と方向」シンポが行われる

 20日午前、ハノイで、経済中央委員会は商工省、世界銀行ベトナム事務所と連携して、「2035年までのベトナム工業発展政策・現状と方向」をテーマとしたシンポジウムを共催しました。

席上、国内外の参加者らは工業発展政策に関する理論、各国の経験などについて討議すると同時に、工業化・近代化事業を進めているベトナムの工業発展政策などを分析、評価しました。

シンポジウムで発言に立ったホアン・チュン・ハイ副首相は「ベトナムはこれまで、10件のFTA=自由貿易協定を締結しましたが、今年中にさらに8件の協定、中にも、TPP環太平洋経済連携協定が締結される。2020年までに、20件あまりのFTA協定が締結される見通しである。そこで、2025年までのベトナム工業発展戦略と2035年までのビジョンを成功させための相応しい政策を出せるように、チャンスと試練を正しく認識する必要がある」と述べました。ハイ副首相は次のように語りました。

「ベトナムは急速な工業発展を遂げていることから、知的所有権保護は工業発展の原動力になります。工業部門を始め、経済全体の創造能力を高める為に、我々は知的所有権の保護政策に配慮しなければなりません。」
ソース:VOV