会合で、ベトナム障がい者スポーツ協会のホアン・ズ副会長は、日本政府と日本障がい者スポーツ協会が、2020年東京パラリンピックに向けて、ベトナムの障がい者水泳、及び障がい者パワーリフティングのナショナルチームのトレーニングに有利な条件を作り出してきたことに感謝しました。また、ズ副会長は「長崎県は、引き続きベトナムの障がいのある選手の日本でのトレーニングコースや親善試合の参加に便宜を図るよう」希望しました。
一方、長崎県の小林こばやし 克敏かつとし議会議員はベトナムの障害者スポーツ代表団を日本でトレーニングコースに受け入れる意向を表明しました。
ソース:VOV