スアンフオン湖岸にあるダーラット短期大学は1927年に建られ、Moncet建築家により設計された。学校はラムドン省‐ダーラット市の代表する建物の一つである。
敷地面積22.3haで、学校の建物は8 haの面積がある。建設された後、学校の名称は「Petit Lycée Dalat」又は、「Grand Lycée de DalatLycée Yersin」と呼ばれた。1976年から今まで、この学校はダーラット短期大学と呼ばれる。
学校はフランスから輸入されたのレンガを使い松の丘に建てられた、
校舎の屋根は欧風で、ドーマーウインドーがあり、古典的な美しさがある。