05/07/2016 13:00 GMT+7 Email Print Like 0

M’nông(モゥノン)民族の村の門の礼拝儀式

M’nông民族の村の門を礼拝する儀式は、農耕が無事で災害などがないように祈ることであり、旧暦の3月の下旬、4月の上旬で行われる。
儀式を行う日の朝、人々は村の長老と集まり、供物を準備する。供物は米、餅、果物、肉と酒である。

準備の後、村の長老は角笛を吹き、礼拝する儀式をはじめることを知らせ、村の人々の代表者として、神に供物をさしあげ、祈りはじめる。



村の長老は角笛を吹き、礼拝する儀式をはじめることを知らせる。

 

儀式の準備をする村の長老


儀式の準備をするM’nông民族の人々


村の長老は代表者である。


神の供物


M’nông民族の村の門を礼拝する儀式は旧暦の3月の下旬から4月の上旬に行われる。

 

神への供物


神にさしあげる供物


同儀式の模様


平和を祈るM’nông民族の少女たちの舞


M’nông民族の楽器


酒を飲む人々

長老が祈る時、村の人たちは手を上げ、豊作と安全を祈願する。

儀式の後、M’nông民族の人々は村と神を結ぶネウという木で集中し、もう一回儀式を行う。

その後、みんなは一緒に酒を飲む。M’nông民族の若い男女は伝統的な舞をする。他は、多くの行事も行われた。


 
文:ヴィエット・クオン