15/12/2014 09:50 GMT+7 Email Print Like 0

COP20 閉幕予定延長も、包括的合意に向けた調整難航

地球温暖化を防ぐための新たな枠組みを話し合う国連の会議COP20=国連気候変動枠組み条約第20回締約国会議は、当初の閉幕予定から丸1日たった日本時間14日午後1時現在も、合意に向けた調整が続いている。
南米ペルーで開かれているCOP20では、温暖化の被害支援について、先進国が、いっそうの資金を提供すべきだと主張して、発展途上国グループが、態度を硬化させている。
一方、会議の最大の焦点である、各国が提出する温室効果ガス削減の「自主的な目標」に実効性を持たせられるかどうかについては、合意できる見通しが出てきている。
「自主的な目標」を相互に事前評価する仕組みへの参加強制は、見送られたものの、現在協議されている最新の議長案には、全ての国の目標を公開し、国情に照らし合わせて、公平で前向きなものか評価することなどが盛り込まれた。
削減目標について歩み寄った形の途上国側は、先進国からの資金確保は譲れないところで、包括的な合意に向けた調整は難航している。
ソース:VOV
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