15/07/2016 11:49 GMT+7 Email Print Like 0

ASEANと東海についての共同の声

中国の雲南省で行われた中国・ASEAN外相会合で共同声明ができなかったが、ASEAN外相はこの間の東海で起きている事情についての配慮を表明する報道発表を発表した。同宣言は再び、現在の東海の現状についてのASEANの加盟国の共同の声を表わす。


2016年6月14日、中国の雲南省で行われた中国・ASEAN外相会合。
撮影:ハイ・イエン-ベトナム通信社



同会議に出席する各国の代表団の団長、レー・ルオン・ミンASEAN事務総長と
記念撮影を撮っている
ベトナムのファム・ビン・ミン副首相、外務大臣
撮影:ハイ・イエン-ベトナム通信社



王 毅中華人民共和国外交部長と会見するベトナムのファム・ビン・ミン副首相、外務大臣
撮影:新華社

 

ASEANが中国と東海の事情について会談する要求で中国・ASEAN外相会合が行われた。

同会議に置いて、両側はその事情と解決の方法について会談した。ASEANの加盟国は直接に複雑な問題が信頼を失い、緊迫した状況に配慮を表す。適切な方法で解決しなければ、事故が起こり、地域の平和、安寧に悪影響を与える。

会議は終了し、共同声明ができなかったが、ASEAN外相は率直で、責任がある報道を発表した。このことを通じて、同会議で会談した問題と今の東海の状況についてのASEANの関心が見られた。

ASEAN外相は「私たちは中国と協力し、双方の協力を新たなレベルに向上させる。私たちは東海における事情を無視することはできない。それはASEANと中国の関係の中、大切な問題であるから。これも今日の会議の目的でもある。」と述べた。



ベトナム海上警察は中国海上警察と協力し、
トンキン湾の漁場をパトロールしている。
撮影:トゥアン・アイン-ベトナム通信社



ベトナム海上警察は中国海上警察と協力し、トンキン湾の漁場をパトロールしている。
撮影:トゥアン・アイン-ベトナム通信社

宣言には、「東海について、私たちは王 毅中華人民共和国外交部長とこの間の状況について率直な意見を持って会談した。その事が信頼を失い、緊迫した状態になり、東海における平和、安寧、安定に悪い影響を与える」と書かれた。

ASEAN外相は平和、安寧、航路と空路の自由の維持の重要性を強調し、それがASEANと中国をはじめ、各国の責任であるとみなし、この間の東海における状況について配慮を表した。

「私たちはすべての活動で非軍事化と威圧の重要性を確認します。」



ベトナムのチュオンサ諸島のガックマ島で違反建設をした中国の建造物
撮影:マイ・タイン・ハイ


ベトナムのチュオン・サ諸島のチュ・タップ石で違反で設立した中国の工事
撮影:ロイター
複雑な状況の前、各外相はASEANと中国が政治の決心を表明し、東海における平和、安寧を保護することに努力し、国際法を尊重し、平和、海洋法に関する国際連合条約(UNCLOS1982)で紛争を解決し、武力を使用せず、脅威せず、軍事化を図らないことを求めた。

各外相もASEANと中国が信頼の確立、特に南シナ海における関係国の行動宣言(DOC)を実施し、南シナ海行動規範(COC)の早期策定を目指すことを求めた。

今回、両国もベトナムのクアンニン省ハロン湾で行われたDOCの実施についての第12回ASEAN-中国首脳会議の結果を歓迎し、信頼、協力を促進し、東海における平和、安寧を維持するために、南シナ海における関係国の行動宣言(DOC)を実施し、南シナ海行動規範(COC)の早期策定を目指すことを確認した。

同会議で提出した報道発表は東海の問題についてのASEANの加盟国の意見も表わし、努力を表わした。それも地域と世界の平和、安寧に関する問題に対して、ASEANの統一と役割を重視する意味がある。
ベトナム通信社/ベトナムフォトジャーナル

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