17/05/2017 10:34 GMT+7 Email Print Like 0

2020年までのビジョンに関するAPEC対話始まる

2020年までのビジョンと未来に関するAPECの多国間対話は、APEC加盟諸国の管理者や、専門家が今後の路線や、方向を定め、11月にダナン市で開催されるAPEC首脳会議の成功に役立つものと期待されています。

16日、ハノイで、2020年までのビジョンと未来に関するAPECの多国間対話が開幕しました。

これは、APECの2020年後のビジョンに関する意見・構想を交換する場を設け、今年11月に開催されるAPEC首脳会議に上程される閣僚らの報告作成を目指すベトナムのイニシアティブです。

開会式で発言にたったチャン・ダイ・クアン国家主席は、「APECは世界の迅速な変化に直面している。第4次産業革命が世界経済を変えている背景の中で、地域内の連携の維持や、新たな価値作りのために、APECは2020年後のビジョンを定める必要がある」と訴えました。

2020年までのビジョンに関するAPEC対話始まる - ảnh 2対話で発言にたったクアン国家主席
クアン主席は次のように語りました。

「経済、財政、社会を包摂しない成長は持続可能なものではありません。また、経済構造改革や、経済全体と企業の能力を高めなければ、成長を持続可能なものにすることができません。さらに、環境保護や、気候変動への対応を重視しないと、持続可能な発展を遂げることができません。APECの成功の鍵は国民と企業を発展の中心に置くということです。持続的かつ包摂的な発展を促進し、社会全体がそのプロセスに参加し、成果を共に享受するようにする必要があります。」

2020年までのビジョンと未来に関するAPECの多国間対話は、APEC加盟諸国の管理者や、専門家が今後の路線や、方向を定め、11月にダナン市で開催されるAPEC首脳会議の成功に役立つものと期待されています。
ソース:VOV