12/05/2017 09:38 GMT+7 Email Print Like 0

IPUアジア太平洋地域の専門会議が始まる

開会演説にたったグェン・テイ・キム・ガン国会議長は「地球は我々の共通の家であることから、世界各国が団結を強化し、将来世代のグリーン地球を守るため、責任感を持って行動する必要がある」と語りました。
11日、ホーチミン市で、IPU=列国議会同盟とベトナム国会の共催により、「気候変動への対応・持続可能な開発目標の実現にむけた立法者の行動」をテーマとしたIPUアジア太平洋地域の専門会議が始まりました。

会議にはIPUのセイバー・チョードリー議長、アジア太平洋地域にある各国の国会議長、国会議員や国際諸組織の代表多数が参加しました。

開会演説にたったグェン・テイ・キム・ガン国会議長は「地球は我々の共通の家であることから、世界各国が団結を強化し、将来世代のグリーン地球を守るため、責任感を持って行動する必要がある。これは2015年9月に行われた国連総会で採択された持続可能な開発目標である」と明らかにしました。ガン国会議長は次のように語りました。

「ベトナム国会とIPUはこの専門会議の議題について一致を達成しました。これは気候変動対応が進めている背景における男女平等と健康、気候変動対応の試練やチャンス、国際公約と立法機関の役割などです。この機に、ベトナム国会はIPUと協力して、各国の国会が自分で、持続可能な開発目標の実現状況を評価する目安を公表します。」

会議で、IPUのセイバー・チョードリー議長は「気候変動はグローバルな課題であり、世界の全ての発展分野に影響を与える」と明らかにした上で「気候変動対応には自然災害の克服は重点的な内容である」と述べました。

開会式の直後、第1回全体会議が行われ、「持続可能な開発目標とこれらの目標の実現に向けた各国国会の役割」という議題が集中的に討議されました。会議で、ベトナム計画投資省のグェン・テ・フォン大臣は次のように語りました。


「2030年までの持続可能な開発目標を実現するため、それぞれの国々は国連の17の目標を基礎に、自国の条件に見合う行動計画を作成する必要があります。その中で、優先課題を決定し、そして、社会的弱者に配慮しながら、これらの開発目標を実現しなければなりません。」
ソース:VOV
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