22/06/2016 15:23 GMT+7 Email Print Like 0

EU、対露経済制裁延長で原則合意

【Sankei】欧州連合(EU)の28加盟国は21日、ブリュッセルで大使級会合を開き、ウクライナ東部紛争をめぐってロシアに科している経済制裁を、7月末から来年1月末まで半年間延長することで原則合意しました。近く正式決定される見通しです。
EUは2014年7月のマレーシア機撃墜事件を受け、ロシアの金融、エネルギー、防衛の主要産業を標的とした経済制裁を発動しました。ウクライナ政府と親ロシア派武装勢力の和平のため、独仏が昨年2月に仲介した「ミンスク合意」の完全履行まで制裁を解除しないとの方針を決めています。
しかし、制裁発動から約2年が経過しても合意履行は果たされていません。経済制裁やロシアによるEUの農産品禁輸の影響もあり、加盟国にはロシアとの関係修復を求める意見が徐々に強まっています。
ソース:VOV
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