20/07/2015 10:08 GMT+7 Email Print Like 0

71匹の中部の亀(Mauremys annamensis))の帰郷

ニンビン省のクックフオン亀保護センターは科学的研究を実施し、希少な亀の種類を保存するために、200匹の亀を飼育している。特に、最近、同センターはクアンガイ省の自然に還すため、オランダのRotterdam動物園とドイツのMunster動物園からベトナムへ送られた約71匹の亀を受けた。
ハノイから120キロ離れたクックフオン亀保護センターは、ニンビン省ニオクアン郡におけるクックフオン国立公園内にある。毎年、数千人の国内外の観光客は同亀保護センターを訪問した。
クックフオン保存センターの管理者ドー・タイン・ハオ氏によると、現在、同センターはベトナムの20種類の700匹の亀を飼育している。
20年間の保護活動において、同センターにおける15種類の亀の孵化は成功した。その後、センターは自然に数百匹の亀を放した。


5年間後、オランダのRotterdam動物園とドイツのMunster動物園からベトナムへ送られた約71匹の亀はベトナムへ帰国するために、飛行機に載せられる。

ベトナムの中部の亀。
オランダのRotterdam動物園とドイツのMunster動物園からベトナムへ帰国した約71匹の亀を受け取るクックフオン亀保護センターの幹部たち。
中部の亀を受け取る前、亀を検査するグエン・ヴァン・タイ氏とクックフオン亀保護センターの幹部。

センターへ送られたそれぞれの亀は外国人の専門家により観察される。
亀のサイズを検査する。
亀の計量。
亀を検査する外国人の専門家。
センターで孵化する亀。
毎日、センターの幹部は亀の健康状態を詳しく検査する。

2000年11月、同センターはカットティエン国立公園へ500匹の亀を放した。2007年5月、同センターは全国のいくつかの自然的な地域へ196つの亀を逃がした。 


中部の亀はアンナンガメ学名(Mauremys annamensis)と言い、イシガメ科、(Geoemydidae)に属する。
中部の亀はベトナムの中部に生息する。1930年、多くの亀が生息していた。しかし、1941年、野生のイシガメ科Geoemydidae)は発見されなかった。.

亀の群は乱獲によって不法に売買されよって絶滅した。クックフオン亀保護センターは希少な亀を保存するため、研究として、約200匹の中部の亀を飼育した。

センターは中部の亀を保存するために、国家ハノイ大学の財源環境研究センター(CRES)と協力している。

欧州から里帰りしたこの71匹の亀はクックフオン亀保護センターで、約200匹の亀とともに飼育される。
最後の目標は、すべての亀はクアンガイ省の自然に放されることである。
このことはアジア亀保護プログラム(ATP)の中部の亀の保護プロジェクトの一部である。






文:クイン・アン、ヴァン・クイエン、ドー・ハオ