24/01/2017 10:53 GMT+7 Email Print Like 0

農業を支える新しい協同組合

この新しい協同組合は全国の各地方で活動している、特に農業生産の分野で効果を発揮している。その典型的なのはハノイのドンアインのヴァン・ノイ地区のバーチュ野菜協同組合である。
私たちは、バーチュ野菜協同組合のグエン・ティ・フエン氏の案内で、新鮮野菜の畑を見学した。各畑の野菜は、それぞれの畑で栽培され、その生産者の名前、植えた日が記入した札が立てられている。組合のそれぞれのメンバーは畑の日記帳に植えた日、収穫した日を書く。ハノイ植物保護局が実施する参加型有機認証(Participatory Guarantee System PGS )で野菜の栽培をはじめた時から、これは使用されている。参加型有機認証制度(PGS)は、地域に焦点を当てた有機農産物等の品質保証システムである。


フエン担当者によると、新しい協同組合の野菜はより高い価値を有する。組合のメンバーの権利がよりはっきりできる。協同組合のメンバーも参加型有機認証システムを学び、この有機野菜の栽培を始める。結果として、野菜は安全で新鮮であり、協同組合のブランドが確立できる。



バーチュ野菜協同組合の農園


ハノイに野菜を供給するバーチュ野菜協同組合


バーチュ野菜協同組合の畑で栽培された野菜


野菜の栽培段階は畑の作業日誌に記入される。

バーチュ野菜協同組合のPGSの標準で栽培されるトマト

バーチュ野菜協同組合の野菜


バーチュ野菜協同組合は、32ha,あり、その中、17ha,  の畑は
ハノイ植物保護局に安全野菜を生産する証明書を受けている。


全国の協同組合の農産物を販売するUCAMartが正式に活動を始めた。

UCAMartで販売する商品にはコードが
貼られている。



消費者はスマホで製品の情報を調べることができる。

PGSの意味は生産者同士がお互いに検査する。PGSのメリットは農民たちと消費者が製品を認証することに参加することを奨励し、記録帳に書き作業を減らし、小規模で生産する人でも参加できる。

PGSを実施することで、バーチュ野菜協同組合の活動は効果を表し、ブランド価値を徐々にあげている。

文:タオ・ヴィー