23/04/2016 11:01 GMT+7 Email Print Like 0

輸出されるタンフォックカインの陶器

ベトナムのビンズオン省タンウエン集落のタンフォックカイン陶器製品はベトナムのとヨーロッパの特徴を持ち、ヨーロッパの市場に人気がある。この地域から毎月1万から2万個の陶器が生産される。
陶器を作る職業は17世紀の半ばに生まれ、ある中国の商人が偶然に陶器の原料である白い土を発見し、ここに住むことを決めた。ホダイ池周辺に、多くの人が集り陶器を生産する地域となった。20世紀の1930年代、タンフォックカイン工場は10の窯元があり、皿、茶碗、瓶、装飾品などを生産する。

現在、ビンズオン省タンウエン、ダーラット市、ベンカットなどからの原料も使っている。土は天日で乾燥され、2回水につけられ、一日後、形を作ることができる。

型に原料を詰める。


釉薬を陶器に薄く塗る


陶器に模様を描く


製品の原型


出来上がった陶器


天日で乾燥される製品


色々な型枠


窯にいれられる前の製品


ガスで本焼成する


製品を検査している

釉薬を塗る作業は職人の感性が必要である。ヴァンフー工場において、ほとんどの職人は数十年間の経験がある。40年間、陶器を作っているチャン・クアン氏は慎重さと微妙な形成が必要である。

タンフォックカイン工場は毎月、1万から2万個の製品を作る。その陶器はヨーロッパの市場へ輸出される。ドイツ、イギリス、カナダ、中国の会社はベトナムで支社を開いている。

特に、ミンロン陶器のブランドを作ったリー・ゴック・ミン氏はタンフォックカイン陶器の生産に貢献し、国家にドイモイ時代の労働勲章を授与された。





タンフォックカインの陶器は、多くの人々に人気がある


平均、毎月、1万から2万個の製品が作られる。
文:グエン・ヴー・タイン・ダット
撮影:トン・ハイ