03/11/2014 10:53 GMT+7 Email Print Like 0

越米原子力協力協定

先頃、ベトナムとアメリカの関係機関はベトナムでの原子力の研究・開発・応用、特に原子力発電に関する両国の原子力協力協定いわゆる123協定の効力確認に関する文書を交わした。

これは同協定を発行させるための最後の手続きとなる。これにより、アメリカの各企業は投資額およそ500億ドルを必要とするベトナムの原子力市場の開発に進出することができる。アメリカ原子力研究所のキャロル・ベリガン所長は「123協定はベトナムとアメリカに安全な原子力開発プログラムで協力するチャンスをもたらします。アメリカでは数百ヶ所の原子力発電所が安全に稼動しています。アメリカの企業はベトナムに経験を分かつ用意があります。」と述べた。

一方、ウェスティングハウス・エレクトリック社のジェフ・ベンジャミン副社長は「ベトナムは極東における我々の重要な市場となっています。アメリカの原子力企業はいずれもベトナムの原子力開発計画に注目しています。ベトナムの原子力開発方針は正しいと思います。」と述べた。

なお、アメリカはロシア、中国、韓国、日本、フランス、インド、及びアルゼンチンに次いで、ベトナムと原子力協力協定を締結する8番目の国となっている。
ソース:VOV
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