24/07/2015 09:19 GMT+7 Email Print Like 0

越‐米関係樹立20周年記念

ベトナムとアメリカの国交正常化が宣言された時、多くの人々は戦争の傷跡が大き過ぎるため、疑問を表わした。しかし、その20年後、両国の努力により、よい結果が得られた。その20年間の印象的なイベントについて思い出してみましょう。
歴史的な訪問
    1995年7月11日、当時のアメリカのクリントン大統領は当時のベトナム首相であるヴォー・ヴァン・キエット氏はベトナムとアメリカの国交正常化を宣言した。

2015年7月7日、アメリカのワシントンD.Cのホワイトハウスにおいて、ベトナムのグエン・フー・チョン書記長を歓迎するオバマ大統領。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社


アメリカのオバマ大統領と会談しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



グエン・フー・チョン書記長はジョー・バイデン副大統領が主催した宴会に出席した。
写真説明:グエン・フー・チョン書記長を歓迎しているジョー・バイデン副大統領。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



ジョン・マケイン上院議員と会見しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。    
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



ジョン・マケイン上院議員と会見しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。 
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



クリントン元大統領宅を訪問しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



潘基文国際連合事務総長と会見しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社



宗教の指導者、IGEの代表者を訪問しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長。
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社

 
  首都ワシントンのRonald Reagan空港において行われた、 Boeing 787-9 Dreamliner機の授与式に出席しているベトナムのグエン・フー・チョン書記長
撮影:チー・ズン-ベトナム通信社
 

1995年8月5日、クリストファー米国国務長官は在ベトナムアメリカ大使館の落成式を主催した。これも米国国務長官が始めてベトナムを訪問することでもあった。

1997年5月、レー・ヴァン・バン氏は在アメリカベトナム大使館の最初の大使に、ダグラス・ピーターソン氏は在ベトナムアメリカ大使館の最初の大使になった。

2000年3月13日、第20代アメリカ合衆国国防長官ウィリアム・セバスチャン・コーエン氏はベトナムを訪問した。同訪問において、両国は戦争でなくなったアメリカ人の兵士の遺骨の捜索と両国間の軍事協力について会談した。これも米・越国防協力関係の重要なイベントとなった。2003年11月に、ベトナムの当時のファム・ヴァン・チャ国防大臣はアメリカのワシントンを訪問した。

2000年11月16日、クリントン元大統領は四日間ベトナムを訪問した。これは、終戦後の1975年からアメリカの大統領が初めてベトナムを訪問したことである。

同訪問において、クリントン大統領は「私たちは貴方と米・越の協力関係の、新たな章を書きました。その章が順調に始まったことについてありがたい気持ちを表わしたいと思います。やはり、これまでの両国間の歴史事項は本当に悲惨で、虚しいものでした。それは忘れられません。しかし、それが私たちの全てであってはいけません。過去は過去将来が来る前に来ました。過去は将来を決めません。」と述べた。

2005年6月20日、当時のベトナムのファン・ヴァン・カイ首相とベトナムの政府の代表団は、当時のブッシュ大統領の招聘を受け、アメリカを訪問した。

今回の訪問において、カイ首相はベトナムとアメリカは多くの分野において共有する関心があることを確認した。同訪問で両国の新たな協力関係と発展と利益をもたらすことを期待している。
2006年11月、アメリカのブッシュ大統領はベトナムを訪問し、ベトナムとの国交正常化の規則について原案に調印した。

2007年6月、当時のベトナムのグエン・ミン・チエット首席はアメリカを訪問し、ベトナムが世界貿易機関(WTO)に参加することを促進し、な投資環境を作り出していると確認した。

2008年6月、ベトナムのグエン・タン・ズン首相はアメリカのワシントンを訪問した。両国は安定戦略について討論することに統一した。2008年10月、両国は最初の政治、国防安定について会談した。

2013年7月、チュオン・タン・サン主席はアメリカを公式訪問した。双方は全面的なパートナーシップを樹立した。

2013年12月、ジョン・ケリー務長官はベトナムを訪問し、ベトナム指導者たちと、米・越の協力と全面的なパートナーシップを促進する問題について、討論した。

2014年10月、ファン・ビン・ミン副首相はアメリカを訪問した。双方は東海問題について、討論した。


アメリカを訪問するファン・ヴァン・ヵイ(Phan Van Khai)前首相。〔2005年〕。
撮影:ベトナム通信社

2006年に、ベトナムを公式訪問するGeorge W. Bushアメリカ大統領。
撮影:ベトナム通信社George W. Bush

アメリカを訪問するグエン・ミン・チエット(Nguyen Minh Triet)善主席。
撮影:ベトナム通信社

2008年に、アメリカを訪問するグエン・タン・ズン首相。
撮影:ベトナム通信社


2006年に、ベトナムで、行われた第14回のAPEC会議に出席するブッシュ大統領と各国の指導者たち。
撮影:ベトナム通信社

 

2013年7月、ベトナムとアメリカは全面的なパートナーシップを樹立した。写真説明:Barack Obama 大統領と会談するチュオン・タン・サン主席。
撮影:グエン・クアン(Nguyen Khang)-ベトナム通信社

重要な協定
米・越貿易協定


2000年7月、双方はベトナム・アメリカ貿易協定(BTA)に公式調印した。ヴー・クオアン貿易省大臣とZoellick貿易代理はワシントンで批准書の交換をした、同協定は2001年12月11日より公式効力を持つ。この協定書は、アメリカに輸入される全てベトナム製品は正常貿易関係(Normal Trade Relations:NTR)の通関方法に適応される。越-米貿易協定(BTA)の有効期間2年間後から現在までアメリカはベトナムの最大の輸出市場になった。ベトナム工商省の統計書によると、2015年の初めての4ヶ月で、アメリカは19,7%の輸出比で、ベトナムの最大の輸出市場である。

2014年の米・越間の双方貿易金額は363億米ドルに達し、その中、輸出額は306億米ドルに到達し、25%増。輸入額は57億米ドルに達し、13,6%に増えた。2014年、アメリカはベトナムの最大の貿易パートナーであり、100億米ドルの外資で、ベトナムの7つの最大の投資家の一つである。
ベトナム・アメリカ間の貿易・投資関係を強化するほかに、BTAは両国間の民間の交流する機会を与え、2007年1月11日、ベトナムの世界貿易機関への加入を援助した。

環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)

ベトナム、アメリカと他の10ヶ国は環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)の加入について交渉している。2015年末に、12ヶ国は環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)に調印する予定である。2015年から、アメリカへのベトナム輸出金額は増え、在ベトナムアメリカ貿易協会(Am Cham)によると、2020年まで、アメリカへのベトナム輸出金額は570億米ドルになる可能性である。

環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)はアジア・太平洋地域の経済加入の基盤とみなされる。環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)は経済利益を促進し、人民たちに、雇用を与え、アメリカ・ベトナム間の友好関係を促進する。環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)に参加すると、宝飾品、靴、水産物など、アメリカへの輸出製品は税率が0%になる。
環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)の達成はベトナム・アメリカ間の友好関係を促進するよい条件である。
 

シンガポールで開かれた、環太平洋戦略的経済連携協定 (TPP)の交渉に参加するベトナム代表団。
撮影:レー・ハイ ベトナム通信社



ベトナム・アメリカ間の国防省のビジョンに関する公布書に調印するフン・クアン・タイン(Phung Quang Thanh)国防相とAshton Carter
アメリカ国防相。
撮影:チョン・ドゥック(Trong Duc)-ベトナム通信社



ベトナムとアメリカは原子エネルギーを平和目的で、使用する協力協定の調印式。
撮影:ベトナム通信社



ベトナム・アメリカ間の国防対話。
撮影:チョン・ドゥック-ベトナム通信社

ソース:Infornet.vn
撮影:ベトナム通信社
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