10/05/2015 12:00 GMT+7 Email Print Like 0

第2次大戦終結70年、欧州各国で記念行事

8日、欧州で第2次世界大戦が終結してから70年を記念して戦勝国の英国やフランス、ドイツなど欧州各国で記念行事が行われました。

フランスでは、5月8日は第2次世界大戦でナチス・ドイツに勝利した記念日とされ、70年となることしもパリの凱旋門で恒例の式典が行われました。

オ ランド大統領はいまだ身元が確認されていない元兵士の墓に花をささげて犠牲者を悼みました。演説の中でオランド大統領は「戦争を経験していないわれわれは 戦争をどこか遠い話だと捉えがちだが、ウクライナや中東などで起きていることは遠い話ではない」と述べ、歴史の風化に警鐘を鳴らすとともに今も世界で続く 紛争を直視することが重要だと訴えました。

ドイツでは、ガウク大統領は、大戦末期、ナチスの崩壊を決定づけた戦闘が行われた場所のひとつドイツ東部、ポーランドとの国境の町、レブースにある旧ソビエト軍の兵士の墓を訪れました。
そしてガウク大統領は「ドイツを解放するために命を落としたすべての人に感謝している」と述べ、戦没者を追悼しました。
一 方、ベルリンの連邦議会では追悼式が行われ、ラマート議長は、旧ソビエトを含む連合国によってドイツをはじめヨーロッパはナチスから解放されたと説明した うえで「ドイツはこの70年、隣国と共に平和と自由の道を歩んできた。隣国の対応に感謝し、この道を進み続ける」と述べ、隣国との友好関係を重視する姿勢 を示しました。

ナチスが最初に侵攻したポーランドの港湾都市グダニスクでは、7日夜から8日にかけ式典が行われました。
ソース:VOV
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