28/01/2017 15:48 GMT+7 Email Print Like 0

現在の若者のオムドー(書道家)

ベトナム人に昔のテトの時の不可欠なものである書道を思い出させ、昔の学者であるオムドーについて書いたヴー・ディン・リエン詩人の「オムドー」と言う言葉はだんだん現代の生活の中から失なわれつつある。しかし、この数年間、書道に興味を持つ若者は祖先の遺産を継承し、オムドーの伝統服を着て、書道をすることでベトナムの伝統の保護に貢献している。
10年前に生まれたネットヴィエット書道クラブは30人のメンバーがいる。2017年の丁酉年を迎えるために、トヴィエット書道クラブはベトナムの書道を紹介する展示会を開いた。この展示会の80枚の特別な作品は書道をベトナム人の心に印象を与えた。
1980年に生まれたグエン・ヒエウ・ティンさんは10年前、ベトナムの若いオムドーであり、ネットヴィエット書道クラブを創立し、2006年のテトの時、書道の活動のアイディアを出した。多くの国の文化が入り交ざる中、ベトナム書道はベトナム人の文化の特徴を持つ。


Net-Viet(ネットべエット)書道クラブ樹立10周年を記念して、
ベトナムのホーチミン市のタインニエン文化会館で開かれた書道展示会



展示会には書道に興味を持つ多くの若者の関心を集めた。


展示会のコーナー


展示会で紹介される80枚の作品



ネットヴィエット書道クラブのメンバー


字を書いているオムドー
 


ホーチミン市のオムドーとして、誰でもホア・ギエム(1984年に生まれ)さんを知っている。今、ネット・ヴィエット書道クラブの主任をしている。以前、彼は両親がいなく、寺に住み先輩に孝行の字の書き方を教えられた。
この数年間、ベトナムの書道は急激に発展している。

 

ブイ・ヒエンさんは1957年に生まれた、彼は、グエン・ヒエウ・ティンさんとホア・ギエムさんの書道への心について尊敬している。ヒエンさんは、いつも心をこめ筆を取っている。
彼は多くの世代を経て先輩たちが残した功績を誇りに想い、これからも維持して行き、そして自分独自の新しい字を創造し構築したい。


各字を情熱を込め書き写した字は美しく、まるで“オムドー”ブイ・ヒエンの子の様であり何百人の中のオムドーである
独特な文化の字形を持つベトナム字は、テトを迎えた街の人ごみの中に現われる

ネットヴィエット書道クラブの印象的な作品
 




























文:グエン・ヴー・タイン・ダット
撮影:グエン・ルアン