06/07/2016 11:01 GMT+7 Email Print Like 0

漆器の村トゥン・ビン・ヒエップ

ベトナムのトゥザウモット市トゥンビンヒエップ町トゥン・ビン・ヒエップ村の漆器はビンズオン省だけでなく、南部の漆器発祥の地である。伝統文化を有し、亜東人の特徴があるトゥン・ビン・ヒエップ漆器は世界の多くの国で販売されている。
18世紀中期、ベトナムの中部の漆器の製作者はドンナイ省、ザーディン省、トゥンビンヒエップ町へ漆器を伝えた。当時、トゥンビンヒエップ村の漆器は徐々に発展した。トゥンビンヒエップ村の漆器職人は南部で人気があった。

トゥンビンヒエップ村の漆器は多くの世代で伝えられた。前世紀の1950年代には、タインレ漆器工場の設立はトゥン・ビン・ヒエップ漆器の発展の印であった。当時、多くの熟練されたの職人は村の発展に大いに貢献した。漆器の製品も様々で、多くの人々の需要に応じた。


漆器の製品を作る原料


漆器の製品


漆器の製品


製品に模様を描く職人


製品に模様を描く


漆器の製品を製作段階


漆器の製品の工程


今、トゥンビンヒエップ村は数百人の労働者を誘致している。


漆器の製品を作るには、慎重さと工夫が必要である。

伝統的な漆器の製品を作るには、25の段階を経る。ある工程は6回同じ作業を繰り返さなければならない。それぞれの製品は3ヶ月間から6ヶ月間かけて塗られる。

漆器の製品の原料も様々である。現在、伝統的な原料である貝、卵の殻でなく、竹、くずのこん、木の皮などで作られる製品はアメリカ、フランス、オランダなどへ輸出されている。

トゥンビンヒエップ村の漆器製品は専門家に高く評価され、ヨーロッパの各国の気候に適応し、ひびが入らず、変形しない。

この数年間、トゥンビンヒエップ村は次第に発展している。発祥から数百年の後、村の製品は、ベトナムの文化遺産となっている。ビンズオン省を訪問する時、トゥンビンヒエップ村は、観光客はベトナムの伝統的な漆器の職業が理解でき、お土産が購入できる場所である。


トゥン・ビン・ヒエップ漆器村の製品をご紹介しよう:











 
文:グエン・ヴー・タイン・ダット
撮影:トン・ハイ