11/02/2014 16:53 GMT+7 Email Print Like 0

日本・ベトナム両国間における潜在力

2014年の新年に際して、在東京ベトナム通信社新聞の記者はドアン・スアン・フン(Doan Xuan Hung)在日本ベトナム大使に2013年における日本・ベトナム両国間における成功と双方の関係強化に対する今後の方針についてインタビューをした。  ベトナムフォトジャーナルは、このインタビューを読者に紹介します。

インタビューに応じるドアン・スアン・フン(Doan Xuan Hung)在日本ベトナム大使(撮影:ヒュウ・タン(Huu Thang)-Vietnamplus)

記者:2013年は日本・ベトナム両国間の外交関係樹立40周年記念の年でした。ドアン・スアン・フン大使は、両国間の友好関係について、評価を述べていただけませんか。
大使:2013年は日本・ベトナム両国間の外交関係樹立40周年記念の年で、両国の友好の年でした。今まで行われた、両国間の外交関係樹立40周年記念の各活動は成功しました。

私にとって、両国の国民、指導者たちは今までの日本・ベトナム間の良い友好関係について、喜びの意を表現します。両国間の友好関係は経済、貿易をはじめ、すべての分野において、促進され、日増しに強化されます。日本のODAの援助、大きなプロジェクトはベトナムの発展の促進に貢献を果たし、ベトナムへ投資された投資金はとても多いです。
2013年、ベトナムへの日本からの援助金は56億米ドルに到達しました。それにより他の各分野の開発は積極的に行われ発展されました。貿易分野においては、両国間の双方貿易額は250億米ドルに達しました。ベトナムを旅行する日本人の観光客の増加、日本を旅行するベトナム人の観光客は急増しました。特に、両国間の交流分野において、は、日本に留学するベトナム人の留学生は急増しました。

外交分野、安寧・国防分野は良くなりました。これは2013年の日本・ベトナム両国間の喜ばしい年でした。2013年の日本において行われたベトナムの日のイベントと両国に関するすべてのイベントは成功しました。

記者:2013年12月におけるグエン・タン・ズン首相(Nguyen Tan Dung)の日本の公式訪問においては、安倍 晋三日本首相はベトナムのためのODA援助金は10億ドルと公布し、同時に、日本がベトナムに、数多くの分野の援助をすることを認めました。ドアン・スアン・フン大使はグエン・タン・ズン首相の日本の公式訪問とベトナムのための日本のODAについて評価していただけませんか。
大使:私にとって、グエン・タン・ズン首相の日本訪問は成功でした。2013年の初頭、安倍 晋三首相はベトナムを公式訪問し、両首相はハノイにおいて、ベトナム・日本友好年を始めることを公布しました。グエン・タン・ズン首相の日本の公式訪問は日本・ベトナム両国間の友好関係の年を良い結果に締め括りしました。このことは友好関係として両国間の喜びです。
特に、各会談、会見において、両首相は経済協力をはじめ、殆どの大きな問題について会談しました。2013年は両国の関係におけるすべての分野における勝利の年です。日本はベトナムのための多額なODAを引き続き援助すること認めました。5億5千万米ドルの2013年の第1の段階におけるODAの調印式に出席した時、日本は1000億円(10億米ドル)の2013年の第2期のベトナムへのODAを公布しました。
日本は発展し、世界における他の多くの国家のために援助することは必要であるのに、日本はベトナムのための大きなODA援助金を約定します。このことは非常に意義があります。私は将来、日本はベトナムのために多額のODAを援助する国家であり、多くの日本の投資家はベトナムと引き続き協力されることを信じます。
記者:日本は機械化の進んだ農業技術がある国家ですが。ベトナムは大きなGDP比での農業国家です。ドアン・スアン・フン大使は日本・ベトナム間の農業分野における協力の潜在力を評価していただけませんか。農業協力を促進するために、両国はどのような分野において、協力を始めますか。

大使:日本は機械化の進んだ農業技術がある国家です。ベトナムは農業国家です。在日本ベトナム大使に任命された後、両国間の各分野における協力を促進することに貢献を果たすほかに、私たちは両国間の農業分野での協力関係における潜在力は大きく、ベトナムと日本は栽培、畜産、水産物開発などの分野に協力でき、ベトナムの農業を機械化する事業は、農村開発、環境保護と他の数多くの分野において協力できます。

ベトナムの政策において、農業協力は重視することに対して喜びます。グエン・タン・ズン首相の新年のメッセージではベトナムの農業開発への協力を優先することを強調しました。外国と農業分野において、協力することはこの目標を実現するために必要です。2013年5月、林 芳正農林水産大臣はベトナムを訪問し、カオ・ドゥック・ファットベトナム農業省大臣と両国間の農業分野における協力方法について意見交換をしました。

現在、両国の農業に関する潜在力のほかに、両国は環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)へ参加します。農業に関する潜在力はあり、チャンスもありますので、私たちは農業を開発するために、チャンスと潜在力を生かすことは必要です。重要な問題は私たちが日本とどのような活動するかが問題です。
ベトナムは日本と農業のすべての分野において協力できます。しかし、ベトナムは日本市場において、日本との競争するための協力では有りません。日本の農業の強みと両国間の信頼で、ベトナムの市場に農製品を開発することはベトナムの消費者たちの希望であり喜びです。

そのほかに、ベトナムは他の市場にベトナムの製品を輸出する。ベトナムは日本の輸入要求にこたえます。ベトナムは日本と種子、米などの分野において競争しません。この分野は日本により関心をもたれます。その上、両国に利益を与える分野を最初に協力することが必要です。
特に、多くの日本の地方はベトナムを信頼します。日本の各地方はベトナムと協力する予定です。両国間の各地方は互いに協力し合います。私はこのことは現代的な傾向に従って、ベトナムの農業分野が促進されることを確信します。

私は日本人と「ベトナム社会の強い農業分野は安定しているので、ベトナムは日本と農業分野において協力すれば、ベトナムの工業化の実現によい条件となります。このことは両国に利益を与え、地域内の協力と環境に利益を与えます。」と言った。
記者:フン大使は、両国間の友好関係に関する展望について延べていただけませんか。
大使:私にとっては、2013年、日本・ベトナム両国間の関係は順調に発展しました。今年と翌年、両国間の友好関係は引き続き発展します。今年、チュオン・タン・サン主席は日本を訪問します。私はこの訪問を通じて、両国間の友好関係は引き続き促進されると信じます。このことは両国間の協力はすべての分野に実施されます。私にとっては、両国は将来、互いの共同の利益のため、地域内の平和、安定、反映のために、友好関係を開発するよい潜在力を発揮できると確信します。

記者:日本人により熱意のあるダイナミックな大使として評価されています、両国間の関係を促進するためのフン大使の予見を述べていただけませんか。

大使:ベトナム・日本両国間の友好関係は日本人とベトナム人のために、希望を与えます。ベトナム人はベトナムを開発することに努力しています。私とともに、すべてのベトナム外交官、在日本ベトナム人たち、国内の同僚たちはベトナムと日本両国間の友好関係のために、貢献を果たしていきます。

在日本ベトナム大使として、私は両国間の友好関係をより発展させ維持し、両国間の友好関係を拡大することに努力することを希望します。2014年における両国間の関係を促進する傾向について、私にとっては、調印された契約、協定を確実に実行させることが重要です。
私たちは両国間の友好関係を強化するために、両首脳の訪問をはじめ両国間の交流のために、よい条件を作ります。そのほか、ベトナムは経済協力を促進し、ODA、FDIを得るために、努力し、貿易、観光を促進し、人材教育などの数多くの分野において協力し、文化交流を強化することは必要です。特に、私にとっては、2014年から将来にかけての両国間の協力に関する重要な分野は農業分野です。
そのほかに、ベトナム・日本の各地方の友好関係を促進することは重要であり、大きなチャンスです。経済、貿易に関する協力は日本・ベトナムの各地方において、実施されます。このことはベトナムの発展に貢献を果たします。
日本のそれぞれの県は大きな経済的潜在力があります。神奈川県のGDPはタイのGDPと同じです。それで、日本の各地方と協力することは非常に重要です。両国も2014年に、文化交流を行うことは必要です。私たちは現在の発展を維持することに努力し、双方関係を引き続き強化することを希望します。
記者:ご協力有難うございます。

文、写真:
Vietnam+/VNP
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