17/05/2017 10:34 GMT+7 Email Print Like 0

平和・協力・発展のため、世界各国と協力を拡大させているベトナム

ベトナムと中国は両国の政治的信頼、友好協力関係の強化、平和維持に関する対策と方向に関する多くの重要な認識を達成しました。

先頃行なわれたベトナムのチャン・ダイ・クアン国家主席の中国訪問と北京で行われた巨大な経済圏構想「一帯一路」をテーマにした国際会議への出席の結果に関して、記者団のインタビューに答えた際、ベトナム外務省のレ・ホアイ・チュン次官はこのように語りました。

チュン次官は「ベトナムと中国は両国の党と政府間の政治的信頼の強化、現行の協力体制の効果向上、外交、国防、安全保障、法律施行などの分野における交流と協力の促進、両国国民の友好交流の強化で一致した。双方は経済を始め、農業、環境、科学技術、交通運輸などの分野における協力を強化することで一致した。

また、双方はベトナム東部海域(南シナ海)における不一致を解決し、この海域の情勢を安定化させ、DOC=海上行動宣言を効果的に履行し、 COC=海上行動規範の早期作成に取り組むことで一致した」と明らかにしました。

チュン次官によりますと、ベトナムはこの会議の活動に積極的に参加しました。会議で発表された演説の中で、クアン国家主席は「経済連携や海のない国への支援に関するベトナムの経験を分かち合い、アジア各国同士だけでなく、アジアとヨーロッパ・アフリカ・アメリカとの交通システムを整備することの重要性を強調しました。そして、「APEC2017の開催国としてベトナムはアジア太平洋地域の持続可能な開発に全力を尽くしている」と明らかにしました。

また、チュン次官は「クアン国家主席のこの中国訪問と『一帯一路』をテーマにした国際会議への出席はベ独立、自主、多様化多角化、国際社会への主体的、かつ、積極的な参入というベトナムの外交路線を示している」と強調しました。
ソース:VOV
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