27/01/2016 09:45 GMT+7 Email Print Like 0

差し迫った問題としての経済体制の刷新

ハノイで開催中の第12回党大会で行なわれた討論会で計画投資省のブイ・クアン・ビン大臣は「繁栄したベトナムの建設」と題するスピーチを行ないました。その中で、経済体制の刷新は差し迫った問題であり、経済専門家の関心事となっていると強調しました。

一方、経済専門家のグエン・チ・ヒエウさんによりますと、ベトナムは時代に立ち遅れた状態から脱出し、中進所得国へと発展してきた。しかし、この30年間にわたるドイモイ=刷新は国内経済に限られていた。世界経済への参入が進められている現在、社会主義を志向する市場経済体制の刷新を進める必要があるとしています。
他方、計画投資省・発展戦略研究院元院長のリュ・ビック・ホ博士は次のように語りました。
(テープ)
「最も重要なのは市場経済に基盤を作り出す必要があります。また、財産所有権を強調するとともに、民間経済セクターを重視し、さらに発展させなければなりません。市場経済体制において所有権は必至の課題です。」
ソース:VOV
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