24/07/2015 10:25 GMT+7 Email Print Like 0

外務省の定例記者会見

23日午後、ハノイで行われたベトナム外務省の定例記者会見で、レ・ハイ・ビン報道官はベトナムとカンボジアの国境地域の情勢に関し、インタビューに応えた際、次のように語りました。
「ベトナムとカンボジアは国境地域、とりわけ国境標識が設置されていない地域での活動に関する合意書を締結しました。国境地域の秩序を乱した行為は両国の合意書に合致しません。これまで、両国の関係機関は情勢の監視で積極的に協力して、これらの行為が両国の友好関係に悪影響を与えないよう努力しています。一方で、双方は締結した合意書に基づき、国境標識の設置を加速することで一致しました。」

また、中国海軍が7月22日から31日までベトナムのホアンサ群島を含む海南島の東部と東南部海域で実弾射撃演習を行っていることについて、ビン報道官は次のように語りました。
「これは、ベトナムの主権を深刻に侵犯し、両国の指導者の共通認識に背き、両国関係の発展を妨げ、この海域の緊張をエスカレートさせ、この海域の安全保障と航行の安全を脅かす行動です。ベトナムは強く反発し、中国に対し、ベトナム主権を尊重し、この海域の情勢を緊張・複雑化させる行動を直ちに止め、今後もこのような行動をとらないよう厳格に要求します。」
ソース:VOV