12/05/2014 11:13 GMT+7 Email Print Like 0

国際世論、中国に猛反発

中国船がベトナム船に殴打する。撮影:ベトナム通信社
5月1日に中国石油総公社が石油リグHD 981号をベトナムの排他的経済水域と大陸棚に搬入し、違法な探査活動を開始しました。この行為はベトナムの主権と排他的経済水域、及び大陸棚に対する裁判権を侵犯し、1982年国連海洋法条約や、ベトナムと中国との合意に違反するものである。
国際世論とイタルタス通信界は中国石油総公社が石油リグHD 981号をベトナムの排他的経済水域と大陸棚に搬入させた記事を連続に掲載した。

アメリカのAP通信、フランスのAFP通信、イギリスのReuters通信、ドイツのDPA通信などの大きな通信社とNew York Times、 Wall Street Journal、 Deutsch Welles、シンガポールのStraits Times などの大きな新聞、雑誌は中国船がベトナム船に衝突した事実に関して、5月7日において、ハノイにおいて開催される国際報告会で、この記事を掲載した。
また、イタリアの多くの学者も「中国はベトナム東部海域の平和、安全保障、安定、および、航海の安全を意図的に脅かしている」と非難している。


戦略国際問題研究所(CSIS)によると、世界政治状況が複雑であるとき、中国は「新たな現状を縛り付ける可能性を試す。AFP通信によると、この行為は中国の戦術の大きな変化である。

国際世論も中国のこの行為に反対しています。5月7日、中国の行為についてのベトナム外務省の国際報告会の後、アメリカ国務省のサキ報道官は7日、中国の船舶がベトナムの船舶に意図的にぶつかったり放水したりするなど威嚇行為を繰り返していることについて、「私たちはこれらの危険な威嚇行為について深い懸念を感じています。当事者が自制し、安全で適切な行動をとり、主権問題を外交方法で国際法にのっとって平和的に解決するよう要請します。アメリカはベトナム東部海域での平和や安全保障に悪影響を与えるあらゆる行為にも反対します」と言った。

また、中国が一方的に主張しているベトナム東部海域いわゆる南シナ海でのU字ラインに関して、サキ報道官は「ベトナムは海洋法を基礎に本土から200海里離れた排他的経済水域の領有権を主張しています。しかし、中国は反対の立場を持っています。そのため、私たちは海上で一方的かつ挑発的な行為を自制するよう呼びかけます」と言った。

同日、アメリカのジョン・マケイン上院議員は「中国が石油リグをベトナムの排他的経済水域と大陸棚に搬入し違法な探査活動を開始したことや、中国の船舶がベトナムの船舶に意図的にぶつかったり放水したりするなど威嚇行為を繰り返していることは懸念すべきもので、この海域における緊張感を増すものである。中国はこのような一方的な行為の責任を負わなければならない」と強調した。

菅・義偉内閣官房長官は中国船がベトナム船に追突する行為に関する関心を表わした。菅・義偉内閣官房長官は「私たちは中国の違法な探査活動に関心を持ちます。私たちは中国が国際法律に従うことを要求します。」と言った。
文、写真:ベトナム通信社、VNP
(TTXVN/VNP)
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