22/10/2016 18:31 GMT+7 Email Print Like 0

国会 経済社会発展措置について討議

22日午前、ハノイで開催中の第14期国会第2回会議で、国会議員はグループに分けられ、2016年の経済社会発展状況、2017年の経済社会発展計画、及び、2016~2020年期の経済構造再構築案について討議しました。 討議で、政府は、世界経済とベトナム経済が多くの困難に直面している背景の中で、経済社会を発展させるためにいろいろ工夫しているとの意見が相次ぎました。年末までの政府のやるべきことについて、北部ニンビン省選出のディン・ティエン・ズン財務相は、次のように語りました。 「まずは、公共投資による建設工事に必要な資金を供給すること。これは延期できないことです。二つ目は輸出市場を拡大すること。三つ目は密輸や不正貿易、偽造品への防止対策を強化すること。これは、国内生産に大きな影響を与えるものなんです。四つ目は、国の財政運営において規則を守らなければならないこと。財政運営においてミスがあると、その担当者は責任を負わなければなりません。」 一方、南部ソクチャン省選出のグエン・ドク・キエン議員は次のように語りました。 「私が一番関心を寄せているのは国営企業の株式化を促進することです。そして、株式化によって収められたお金がどのように使われるのかも重要な問題です。その他、ベトナム共産党の第12回大会で出された決議に基づいて経済構造の再構築を進めなければなりません。」 2016~2020年期の経済構造再構築案について、政府は2013年以来実施されている経済構造再構築事業で収めた成果と残っている問題を明確に指摘しているとの意見が相次ぎました。2016~2020年期の経済構造再構築案において、政府は、マクロ経済の安定化、経済成長の質的向上、公共投資の効果向上という方針を掲げ、5つの重点的な任務と10の具体的な任務を出しています。これについて、ホーチミン市選出のチャン・ホアン・ガン議員は次のように述べました。 「公共投資の再検討及び金融機関と国営企業の再編成のほか、国家予算の再構築も行わなければなりません。これは、国民の税金を効果的に使うためのものです。特に、この草案は、民間経済セクターをさらに発展させる措置について具体的に触れています。そして、潜在力のある分野や地域に国の力を集中させることについても深く触れていて、それは国の力の活用につながると思います。」 22日午後、国会議員らは引き続きグループに分けれれ、2016年の国家予算の実施状況、2017年の国家予算案、2016~2020年期の公共投資計画について討議しました。 ソース:VOV
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