04/05/2016 10:34 GMT+7 Email Print Like 0

メコン川の水のための努力

気候が激しく変更している事情のせいで、メコンデルタの下流で水が珍しくなる状況で「瀾滄江―メコン川流域国の生産能力を巡る協力の共同声明」の生まれは核国がメコンデルタの水を効果的、維持的に使用することに貢献している。
国連の評価で、ベトナムは天災と気候変更の影響を強く与えるという。この数年間、全国の穀倉地帯で知られるクーロン川デルタは今年の乾季において、この100年間で最も干ばつが酷く、塩水の侵入に苦しんでいる。

2016年の初頭の3ヶ月間で、気候変更とメコンデルタでの水不足により、クーロンデルタ地域の数百万人の人々が困難に直面している。



瀾滄江-メコン川協力をはじめる儀式を実施するベトナムファム・ビン・ミン副首相、外務大臣。
撮影:イエン・キエン-ベトナム通信社


瀾滄江-メコン川協力初の首脳会議に出席しているベトナムファム・ビン・ミン副首相、外務大臣と瀾滄江-メコンの指導者
撮影:イエン・キエン-ベトナム通信社

海南省三亜市で開かれた 瀾滄江-メコン川協力初の首脳会議におけるベトナムファム・ビン・ミン副首相、外務大臣と中国の李克強首相
撮影:イエン・キエン-ベトナム通信社

中国、カンボジア、ラオス、ミャンマー、タイ、ベトナムの6カ国の首脳による[ 瀾滄江―メコン川協力初の首脳会議が海南省三亜市で行われた。
特に、ベトナムのクーロンデルタのメコン川の下流であり、気象変化により、メコン川流域に住む人々に大きな影響を与えた。

その背景で、 瀾滄江-メコン川協力初の首脳会議が2016年3月23日、海南省三亜市で開かれた。「三亜宣言」と「瀾滄江―メコン川流域国の経済活動を巡る協力の共同声明」を発表した。

この2種類の文書は、瀾滄江―メコン川流域国の協力の3大支柱と5大優先方針を打ち出した。瀾滄江―メコン川流域国の協力は、最初から壮大な枠組みを描き出したと言える。

同会議において、ミン副首相兼外相は「ベトナムは瀾滄江‐メコン川の協力における優先分野の一つとして水資源の協力が取り上げれれたことに支持する。ベトナムはメコン川の水資源の持続管理の向上のため、中国と協力して、瀾滄江‐メコン川の水資源協力センターに関する共同プロジェクトの設立に一致した。また、ベトナムは税関手続の国際間の手続き簡素化のため、瀾滄江‐メコン川流域諸国と協力して、国境を越える貿易、流通、観光の発展に有利な条件を作り出す」と明らかにした。

会議は「同じ川の水を飲み、運命は相連なる」をテーマに、協力体制の構築を振り返り、今後の発展を展望する。

各国首脳は協力の目標、重点分野、優先方向を確認するとともに、次の段階の協力のロードマップについても議論する。会議は体制の発展の方向、生産能力協力、事業設計などに関する重要な協力文書を発表する。

ベトナム側は3つのプロジェクトを提出した。そのプロジェクト、特に、瀾滄江・メコン川の流域での洪水と旱魃についての管理協力のプロジェクトと瀾滄江-メコン川の流域間の税関手続の国際調和・簡素化のプロジェクトは瀾滄江‐メコン川協力に敵合している。



メコン川に属するティエン川とハウ川の数千の運河システムはベトナムのクウロン川デルタの特徴となる。
写真説明:ベトナムのアン・ザン省とドン・タップ賞におけるハウ川。
撮影:ズイ・クオン-ベトナム通信社

ベトナムのクウロン川デルタの一部。
撮影:キム・ソン

クウロン川デルタの運河で魚を釣っている漁民たち
撮影:キム・ソン

市場で販売されている
クウロン川デルタの農産物
撮影:キム・ソン

クウロン川デルタに住んでいる人々。
写真説明:ベトナムのティエン・ザン省チャウ・タイン県のティエン川における魚を飼育する場所。
撮影:ホアン・ハイ


水面の生活を理解している外国人の観光客。
撮影:ゴック・ハ-ベトナム通信社

同会議にも、ベトナムは中国と協力し、瀾滄江・メコン川水資源協力センターを設立するプロジェクトについて一致した。ベトナム側は資金を投資し、専門家を派遣することも決定した。


調査によると、4月13日まで、ベトナムの南中部、タイグエン省とクーロン川デルタの損害額は51兆610億ドンに達した。39万世帯の家族は水不足を強いられている。


 
文、撮影:ベトナム通信社、ベトナムフォトジャーナル
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