13/05/2016 10:15 GMT+7 Email Print Like 0

ホー・ヴァン・チン教授とメコン川の歩み

ホー・ヴァン・チン教授、博士とその同僚たちによる40年間に渡る地質、植物、メコン川の水資源の研究は、大きな貢献を果し、現在のベトナム国の穀倉地帯となった。
多くの国内外の学者は硫黄型沖積土壌では稲は育つことができないと確認した。しかし、1983年、ホーチミン市の数10人の学者、特にホーチミン市地質資源院のホー・ヴァン・チン研究家とグエン・シン・フイ研究家はメコンデルタ地域の洪水による、硫黄型沖積土壌で稲を植える方法を研究した。

チン研究家は、一部の研究家はアレルギーに我慢できなかったため、途中で帰った。当時、大臣評議会副首席であった(故)ヴォー・ヴァン・キエット氏が「洪水と共に生きる」、「西海へ洪水を流す」と述べたことを思い出し、再決心をした。


ホー・ヴァン・チン教授、博士。
撮影:トン・ハイ


実際に検査する前、資料を研究しているホー・ヴァン・チン教授、博士
撮影:トン・ハイ



故ヴォー・ヴァン・キエット首相との討論におけるホー・ヴァン・チン教授。
撮影:資料



ベトナムのカマウ省ゴックヒエン県で研究しているチン教授。
撮影:資料



カマウ省ゴックヒエン県に出張しているホー・ヴァン・チン教授。
撮影:資料



ドンタップムオイ地区で調査しているホー・ヴァン・チン教授のグループ。
撮影:資料



ロン・スエン市で検査しているホー・ヴァン・チン教授、博士(左から2番目)。
撮影:資料



ホーチミン市地質資源院に保存されている土のサンプル
撮影:資料

研究の結果、研究グループはドン・タップ・ムオイ研究の調査結果は成果を上げ、農民たちにどこにどんな木を栽培し、どんな家畜を飼育するかを教えた。

これら多くの研究により、ドン・タップ・ムオイは荒野から全国の穀倉地帯として生まれ変わった。これらの結果を見ると、各研究者は喜びを感じた。チン教授は「私たちの研究の結果は今だけでなく、20年間、30年間まで効果があります。」と述べた。

チン教授は「ロンスエン市の洪水対策と、増水時の西海への放流」と題された研究を続けた。1977年から1999年まで、3年後、洪水による被害を受けたロンスエン市は、現在は豊かな畑になった。

他は、チン教授は、カマウ省、ビントゥアン省、クアンビン省、クアンチ省、トゥアティエンフエ省などでも研究した。その研究結果も実施された。



ホー・ヴァン・チン教授、博士は資源地質院のグエン・シン・フイ学者、機械応用学院のグエン・タン・ダック学者、南部灌漑検査企画院のカオ・タット・トゥアン学者などを集め、研究グループを設立し、ドン・タップ・ムオイ地区をロンスエン市で研究した。


 
文:ソン・ギア
撮影:トン・ハイと資料
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