12/02/2016 11:53 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム革靴部門、TPP・FTAのメリット活用向けの原料調達に努力

TPP環太平洋経済連携協定やベトナムとEU欧州連合のFTA自由貿易協定などが発効することは、ベトナムの革靴部門にアメリカやEUの市場を開拓する大きなチャンスを与えるとの意見が多くの経済専門家から出されています。しかし、TPPやFTAのメリットを最大限に活用するためには、原料調達が必死の課題であるとしています。
 

ベトナム皮革・革靴・ハンドバッグ協会のファン・ティ・タイン・スアン理事長は、革靴部門の裾野産業を発展させるのは、原料調達につながると述べ、次のように語りました。
(テープ)

「現在、皮革や模造皮革などの主な原料の国内調達率がまだ低いです。そのため、国は、この部門のコストダウンやサプライチェーンの構築のために、税金の免除や革靴部門に特化した工業団地の建設など優遇政策をとる必要があります。裾野産業の発展に関する政府の決議が発効されましたが、実際に移すためには施行細則と企業の願望に応える調整が必要です。」

なお、ベトナムの革靴部門は、2016年の輸出額を前年比の15%増に当たる170億ドルにするという目標を打ち出しています。

ソース:VOV

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