16/06/2017 12:02 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム製のキム・クオン炊飯器

20年間、製品の殆んどの部品は輸入され、組み立てられていたキムクオン炊飯器は今では、95%の部品がベトナムで生産され、ベトナム製としてのブランドリストに入った。
2003年から2016年まで、キムクオン社で作られる炊飯器は、良質のベトナム製であると選ばれ、国内で生産された部品は消費者に高く評価される。

キムクオン炊飯器のブランドを開発させたのはコン・ティ・ミン女史である。ミン女史は若い時、10人の労働者がいた工場を1万㎡に拡張した。

1990年から、ベトナムがドイモイ(刷新)を実施し、市場経済が変わった時、多くの製品がベトナムに輸入された。その中、炊飯器は特に人気があった。



キム・クオン炊飯器を生産するコーナー


生産ラインの一つ


生産ラインの一つ


キム・クオン炊飯器のカバー


キム・クオン炊飯器を組み立てる

キム・クオン炊飯器を作る工場の労働者

炊飯器の梱包

ミン・コア株式会社のコン・ティ・ミン社長


キム・クオン炊飯器は多くの消費者に人気される。


キム・クオン炊飯器は全国で販売される。

当時、コン・ティ・ミン女史はベトナム製の炊飯器がないことに気づいたため、1台の炊飯器を購入し、その部品を分解し、生産の方法を研究した。1999年、彼女はミンコア株式会社を設立し、キムクオン炊飯器を生産し、ベトナムの南部で販売する。

ミンコア株式会社は、最初は10人~15人ほどの労働者で、100台から200台の炊飯器を生産した。キムクオン炊飯器は早めに大量で販売され、2001年、多くの消費者に受け入れられた。

品質の向上の方針で、2003年、ミンコア株式会社は生産の規模を拡大し、ホーチミン市のクチ県で面積が1万㎡で、資本金1兆ドンを投資して工場を設立した。

ミンコア株式会社は炊飯器の他、多くの電気の設備や製品も生産する。











キム・クオンの炊飯器

ミンコア株式会社のミン社長は外国の製品と競争するために、質のよいキムクオン炊飯器を生産することである。値段が高くないベトナム製は多くの消費者に人気があり、輸入製品と競争ができる。


2005年から、ミンコア株式会社はISO 9001:2000の基準で、今はISO 9001:2008の基準で生産している。2013年、ホーチミン市科学技術局の品質評価支局はミンコア株式会社がCR(登録証)の表示を使用することを許可した。

文:グエン・ヴー・タイン・ダット
撮影:ダン・キム・フオン