30/11/2016 11:38 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム日本国防関係の全面的発展

29日、日本で、ベトナム・日本の国防政策対話が行われました。ベトナム国防省のグェン・チ・ビン次官はベトナムの声放送局東京支局の取材に対し、今回の対話結果について、「ベトナムと日本との国防協力関係は全面的に発展している。双方は、国防政策対話など複数の協力枠組みを立ててきた。両国間の国防政策対話は3回にわたって行われてきたが、両国の国防協力は、相互信頼醸成を成功させた」と強調しました。ビン国防次官によりますと、今回の対話で、ベトナムと日本の代表は「地域と世界における平和、協力プロセスの維持と保護に向けた発言力を高めると同時に、国際法違反行為や、地域内の平和と安定を脅かす行為を阻止、反抗する必要があることで一致しました。また、両国間の広範な戦略的パートナシップの中で国防関係を柱にしたいという希望を表明したということです。

ビン次官はこのように語りました。

「従来の協力分野以外に、今年、日本側とベトナムは、海上での安全保障の協力に関心を払っています。今年、日本の海上自衛隊の護衛艦がベトナムのカムラン湾に入港し、ベトナム海軍との海上救難訓練などを実施してきました。今後も、こうした活動は年に1度だけではなく、それ以上に行われることになります。両国間の国防関係は、相互理解の強化、及びベトナム東部海域を始めとするアジア太平洋地域における日本の合法的な出現の確保に寄与すると言えるでしょう。」

 

このように語ったビン次官はまた「対話で、ベトナムと日本は、戦争後遺症の克服、なかでも地雷と不発弾の除去作業にも関心を払った。双方は、海上救難を強化することで一致した。」と明らかにしました。

ソース:VOV

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