09/05/2016 11:06 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム人の茶具

ホーチミン市歴史博物館で行われた「東洋の茶具芸術」と題された展示会は、ベトナム風茶具を国内外の人々に紹介した。
 
昔、お茶は薬であると言われ、人の健康に良いとされていた。その後、お茶は一般的な飲み物となり、東洋の文化の一つになった。ベトナムの茶道も千年前に生まれた。お茶の道具も特徴がある。

「東洋の茶具芸術」で紹介された122点のお茶の道具はベトナムのお茶文化の特徴を表わしている。


バッチャン、チュダウ、サイゴン、ライティエウなどの陶器は各地域の特徴を持つ

11世紀から14世紀までの李王朝と陳王朝の陶器の急須


昔の越-日の友好関係を表わす日本の茶具


15世紀の釉薬を使った陶磁器の急須


17世紀から18世紀の金属製の急須


19世紀の茶具セット


19世紀のライティエウの蓋付きの湯呑み


19世紀の蓋付きの湯呑み


19世紀の土鍋


19世紀の急須


19世紀に中国で作られた茶具一式


19世紀の急須


20世紀の茶具セット


「東洋の茶具の応用芸術」と題された展示会

特に、多くの収集家により集められた品々も「東洋の茶具の芸術」と題された展示会で紹介された。

他は日本の茶具の中の、アンナム焼もある。このアンナム焼は16世紀、17世紀の黎王朝-莫王朝のダンゴアイのチュダウ窯炉の物である。それは当時の越-日との友好関係があったことを表わしている。

同展示会において、人々もベトナムの茶具についても理解できる。アメリカから来たグリーンさんは「私はベトナムを訪問中に、ベトナムの茶具と接する事ができ、とてもうれしく思います。茶具はベトナム人の特別な文化として、私たち観光客に印象を与えます。」と述べた。


文、撮影:グエン・ヴー・タイン・ダット