21/07/2016 15:23 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムのGDP伸び率約6%

19日、ハノイで、WB=世界銀行ベトナム代表は2016年下半期におけるベトナム経済発展報告を公表しました。

これによりますと、今年下半期、ベトナムの経済成長率は5.5%で、昨年同期と比べて低くなっています。その原因として挙げられるのは農業部門が干ばつと塩害からの被害を受けたこと、そして、工業生産高が低下したことなどです。

在ベトナムWBのアヒム・フォック代表は「高い経済成長率を維持するため、ベトナムは労働効率の向上、引き続き経済構造の再構築を行なう必要がある。今年のベトナムのGDP=国内総生産の伸び率はおよそ6%に達する見通しである」と明らかにしました。
この機に、WBは「ベトナム高齢者の元気で能動的な生活に向けて」をテーマとした報告を発表し、その中で、ベトナムで急速に進む高齢化に対する対応策を提出しました。

なお、現在、ベトナムで65歳以上の人口は650万人ですが、2040年には1840万人に上る見通しです。
ソース:VOV
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