31/07/2015 10:08 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムのASEAN加盟20周年を記念

28日夜、ハノイでベトナム外務省の主催により、ベトナムのASEAN加盟20周年とASEAN創立48周年を記念する式典が行われた。式典にはファム・ビン・ミン副首相兼外相をはじめ、ASEANのレ・ルオン・ミン事務局長、ASEAN諸国の大使や高官、国際組織の代表、各省庁、地方の指導者らが列席した。

席上、ミン副首相兼外相は「年末までに、ASEANはアジアで初の共同体を設立する。政治・安全保障、経済、文化・社会の3つを柱とするASEAN共同体は国民を中核に、経済連携の強化、社会的責任の向上、域外諸国との関係の拡大という目標を実行させるであろう」と強調し、「ASEANは対立や疑惑が浮上する東南アジアを協力、友好、団結、相互信頼の地域へと成長させ、平和、協力、発展に向け、尽くしています。我々は団結の力を発揮し、歴史的障壁と相違を乗り越え、ASEANのコモンハウスに共存しています。およそ半世紀にわたり、様々なうねりを経てきましたが、ASEANは常に活躍し、アジア太平洋地域の平和、安定、協力、発展に貢献しつつあります。」と述べた。
また、ミン副首相兼外相は「この20年、ベトナムは積極的な加盟国として、ASEANの連携、結合の強化に大きく貢献してきた。ASEANの新しい発展段階において、ベトナムはあらゆる困難と試練を乗り越え、加盟諸国と力を合わせ、強固で、団結したASEAN共同体の構築やアジア太平洋地域の平和、安定、繁栄、また、ASEAN諸国国民の利益に向け、尽くしていく」と述べた。
ソース:VOV
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