15/04/2016 13:01 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの最も長く翻訳依頼の手紙を書く人

85歳のズオン・ヴァン・ゴ氏はサイゴン中央郵便局で、一生働いているため、「生きたシンボル」と言われている。ゴ氏は42年間においてサイゴン中央郵便局の職員として働き、その内25年間手紙の翻訳と代筆業務を行っている。
1930年生まれのズオン・ヴァン・ゴ氏は18歳の時、サイゴン中央郵便局で働き始めた。昔、ゴ氏はPetrus Ký学校(現在、レー・ホン・フォン高校学校)でフランス語を勉強した。その後サイゴン中央郵便局で働いた、越-米協会で英語を勉強したのでフランス語と英語が使える。

1990年、ゴ氏は頼まれ、手紙を書くことを委任した。その時から今までこの仕事を続けている。ゴ氏の机の上には紙と万年筆、英‐仏‐越と越‐英‐仏辞書とルーペなどがある。


ズオン・ヴァン・ゴ氏はベトナム記録委員会にベトナムで最も
間い間手紙の翻訳代筆をする人であると認められた。


ズオン・ヴァン・ゴ氏はベトナム語の手紙を翻訳し、英語やフランス語の手紙をベトナム語に翻訳代筆する。

ルーペを使って辞書を引いているゴ氏

アメリカに住む親戚へ英文にするためゴ氏に頼んでいるホーチミン市タンフ区のヴー・フオン女史


ゴ氏の仕事に好奇心をもって見ている外国人の観光客

熱心に仕事をしているゴ氏

外国人の観光客と英語で会話するゴ氏

暇な時、ゴ氏はボランティアとして、サイゴン中央郵便局を観光客に案内する。

ゴ氏は近所の人に愛される。

85歳になったゴ氏

若者と記念写真を撮るゴ氏

ベトナムで最も長い間頼まれて、手紙の代筆翻訳を書くゴ氏

ズオン・ヴァン・ゴ氏は、各外国人から手紙の翻訳を頼まれる時、英語又はフランス語からベトナム語に直し反対も同様である。
特にヨーロッパのあて先を書く時、ゴ氏にとって、「それぞれの国と地域にはそれぞれ文化の特徴があり、あて先の書き方はその所の文化を表わします。正しい宛先を書く事は、その国の文化を理解していることになります。」と述べた。

暇な時、ゴ氏はボランティアとして、サイゴン中央郵便局を観光客に案内する。ゴ氏曰く、働いているところを理解し、紹介することも外国人の観光客にベトナムの文化を紹介する方法である。

文:ソン・ギア
撮影:ダン・キム・フオン