21/10/2014 08:57 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムの国会始まる

20日、ハノイで、第13期国会第8回会議の開幕式が盛大に行われた。これには、グエン・フー・チョン党書記長や、チュオン・タン・サン国家主席、グエン・タン・ズン首相らをはじめ、老革命家、各国の大使館、国際組織の代表らが列席した。
ジェンホン(Dien Hong)会場と名付けられた新国会議事堂
開会演説を行ったグエン・シン・フン国会議長は「今国会は、世界経済、社会、安全保障の状況が複雑に推移し、衝突やウイルス病が頻発し、各国にマイナス影響を与えている背景のなかで行われる」とした上で、「国内は、マクロ経済が安定し、インフラが抑制され、経済構造転換が積極的に進められ、貧困解消事業が多くの成果を収めてきたものの、多くの困難に直面しており、特に、海上問題は未解決であり、国の発展事業に大きな影響を及ぼしている」と指摘した。

今国会の主要議題に関し、フン議長は「1つ目は、18件の法案と3件の決議案を審議・採択し、12件の法案を討議することです。これらは経済体制の完備や、国家行政制度、人権、国民の基本的権利などに関するものです。2つ目は、今年の経済社会発展任務と来年の計画に関する報告を討議すること、第3は国会が任命した役職者に対する信任投票を行うことです。周到な準備と、議員らの責任感により、今国会が成功するものと期待します。」と明らかにしている。

このように語ったフン議長によると、有権者の提案の解決や、法律違反と犯罪防止対策に関する報告、国会議員による質疑応答なども行われるとしている。開会式後、ズン首相は今年の経済社会発展任務と来年の計画に関する報告書を、グエン・ティエン・ニャン祖国戦線議長は有権者の提案の解決に関する報告書を読み上げた。

また、教育と教育カリキュラムの刷新に関する報告などもなされた。同日午後、議員らは、2014年の国会予算実施状況と来年の予算案、特別消費税や、国家予算法、国会会計検査法改正案を審議した。
ソース:VOV
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