07/10/2016 09:01 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムのカカオ豆で作るチョコレート

最近、アメリカのNew York Times社の記事に「あなたが食べる最も美味しいチョコレート」について書いた新聞記者であるオズボーン氏の記事を紹介しよう。この記事はホーチミン市で生産されるチョコレートについて紹介した。Marouチョコレートはフランスの味があるチョコレートとして知られる、フランス人2人の経営者により、ベトナムの農園で採れるカカオ豆で作られる。
5年前に、Samuel Maruta氏はVincent Mourouと出会った。そのときに、Maruta氏はベトナムで教師として、Vincent Mourou氏は広告社員であった。彼らはチョコレートに対して興味を共有する。ベトナムのカカオ園を訪問し、ココアを食べたとき、2人はベトナムのココアの特別の味に興味をもち、ココア木を農民たちとともに植えるために、タイグエン地域、メコンデルタに行くことを決めた。彼らのベトナムにおけるチョコレートプロジェクトの初めは実現された。

2人はバーリアヴンタウ省、ティエンザン省、ベンチェー省、ドンナイ省にココア木を植えた。各地方で生産されるチョコレートの味には違い味があることを2人は発見した。
2人は各地方で採れるカカオに名前を付け、作られたチョコレートの種類にその名前をつけた。そして2011年に、MarouFaiseurs de Chocolat会社は誕生した。


ホーチミン市、トゥードゥック地区におけるMarouチョコレー工場の一部。
ホーチミン市、トゥードゥック地区におけるMarouFaiseurs de Chocolat会社で働く外国人の社員。
原料のカカオ豆

カカオの焙煎。

原料のカカオ豆。
Marou チョコレートの生産に使う良質の原料
原料のカカオ豆

カカオの質を検査するMaruta氏。

私たちは、ホーチミン市、トゥードゥック地区におけるMarouチョコレート工場の現代的なチョコレート生産ラインを見学した。現在、Marouチョコレートは、ダックラック省、ラムドン省、バーリアヴンタウ省、ティエンザン省、ドンナイ省、ベンチェー省で収穫されたカカオ豆で、6種類のチョコレートを作っている。
Samuel氏によると、美味しいココアをした後に、農場はココアを詳しく加工する。それで、Marouチョコレートは、世界の各国の消費者に人気がある。2012年に、Marouチョコレートはフランスのパリで展望賞を受賞した。ロンドンチョコレート学院の金賞、銀賞、銅賞を受賞した。特に、2013年パリで開かれた世界の最大のチョコレート見本市2013 で、400kgのMarouチョコレートは4日間ですべて完売された。
現在、幾つかのホテルやベトナムにある外国人共同体のほかに、Marouチョコレートは欧州市場で大きなシェアを占める。その他、アメリカ、カナダ、オーストラリア、タイ、日本などでも知られる。世界の各国におけるお客はMarouチョコレートが100%ベトナムのカカオ豆で、生産されていることを知る。


Marouチョコレートを生産するためのベトナムのカカオの実

Marouチョコレートを生産する工員。
チョコレートを包装する工員たち。
ベンチェー省で売られるベンチェMarouチョコレートは、ベンチェで採れたカカオ豆78%を使い生産される。
Samuel Maruta  氏-MarouFaiseurs de Chocolat  会社の経営者

Marouチョコレートは、良質であるばかりでなく、包装も美しい。

 

良質のカカオ豆で生産されるMarouチョコレーは、世界のチョコレート市場で、高位置を持っている。Marouチョコレーの製品はイギリスのHarvey Nichols スパとアメリカのWhole Foods スパなどの有名なスパで売られている。
文:グエン・ヴー・タイン・ダット
 
写真:ダン・キム・フオン