31/07/2015 10:08 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナムとイギリス、共同声明を発表

29日、ベトナムとイギリスは7月29日と30日の両日行われたイギリスのデーヴィッド・キャメロン首相によるベトナム公式訪問に関する共同声明を発表しました。声明によりますと、ベトナムを訪問期間中、キャメロン首相はベトナムのグェン・タン・ズン首相と会談を行った。

会談で、双方は両国関係において、経済面での協力は優先課題として位置づけられると強調した他、ベトナムとEU=欧州連合との自由貿易協定の締結を目指す交渉において達成した進歩を歓迎し、この協定が締結されたあかつきに、ベトナムとイギリスとの貿易投資関係を促進するものとなることを希望した。

両首相は国防安全保障分野における両国関係の発展振りを高く評価すると共に、国防、国防工業、国防省の士官と専門家の育成の協力、国防代表団の相互訪問などに関する覚書の作成で一致した。

両首相は気候変動への対応、特に、2015年、フランスの首都パリで開催されるCOP21=国連気候変動枠組条約第21回締約国会議の際に行われた協力で一致した。

両首相は共に関心を持っている地域と国際問題について、国連海洋法をはじめ、国際法を基礎に、海洋秩序の維持のため取り組むことを再度確認すると共に、紛争を平和的措置で解決する重要性を強調した。双方はアセアンと中国が2002年に合意したDOC=海上行動宣言の履行とCOC=海上行動規範の早期作成の重要性を確認した。
ソース:VOV
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