21/12/2015 12:01 GMT+7 Email Print Like 0

ベトナム、アジア・太平洋地域の経済・安全保障分野の試練の対話に参加

19日、インドの首都ニューデリーでインドの日刊英字新聞「Deccan Herald」の主催により、「アジア太平洋の世紀・インドとより大きな関与」と題する対話が行なわれました。

対話で在インドベトナム大使館のトン・シン・タイン大使は「東アジア首脳会議が設立10周年を迎えたに際し、様々な問題が浮上し、その中でベトナム東部海域(南シナ海)の緊張情勢はアジア太平洋地域の安全保障の確保に支障を来たしていると強調するとともに、最近、中国がベトナム東部海域でかつてない大規模な岩礁の埋め立てや人工島の建設を進め、同海域の情勢を複雑化させていることに懸念を示しました。

また、タイン大使は関係各国に対し、1982年国連海洋法条約を遵守し、東部海域の平和、安定、航行の自由を確保するよう呼びかける一方、ベトナムは同海域の平和、安定、協力、発展に向け、国際法に従って、平和的措置で紛争を解決するという立場を堅持すると述べました。

:VOV
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