06/10/2014 12:33 GMT+7 Email Print Like 0

ハノイにおける「海の村」

ハノイ、トゥオンティン郡、ミンクオン町、チャンフー網の村はハノイの特別な職業村である。海と近くないのに、ここにおける人民たちの大部分は漁業の網、漁具を生産する。
伝統的な職業
ハノイの中心から40キロメートル離れたチャンフー村は「ハノイにおける「海の村」と呼ばれる。
私たちはディン・ゴック・クエン氏の家族を訪問した。彼の家族はチャンフー村の伝統的な魚網の生産の家族の一つである。私たちはこの特別な伝統職業村の歴史を紹介された。
歴史的な資料によると、チャンフー網の村は1428年に始まった。チャンフー村の老人たちによると、1名の聖母はチャンフー村のために、網を編む職業を伝えた最初の人である。彼女はタインホア省に生まれが、チャンフー村に住んだ。
 

暇の時間を利用しながら、金を稼ぐために、網を編む職業をするチャンフー村の人民たち。

チャンフー村の人民たちの伝統的な網を編む用具。

以前、人民たちは魚をとる網を生産した。現在、網は数多くの要求にこたえるために、使用される。

チャンフー村へ来たとき、王はこの聖母と出会い恋をした。彼女は王の妻になり、長い月日が過ぎた、でも2人の間に子供ができないので、彼女はチャンフー村へ帰ることを望んだ。彼女の望みを実現するために、王は彼女のために、広い土地を贈った。
海の近くで生まれた彼女は、人民たちのために、網を編む職業を教えた。その時から今まで、網を生産する職業はチャンフー村に存在している。 クエン氏は「子供のときに、私は人々が網を編むことを毎日見てきました。それで、私はこの職業を愛します。」と言った。
クエン氏によると、1982年~1983年、網は手で編み単純な網を完成することは数多くの過程を含む。4人から5人で1つの単純な網を完成できる。網を編む職業は人民たちのために、高い所得ではないが、人民たちは暇な時間を利用するために、この職業を続ける。
チャンフー テグスのトレードマーク

1996年~1997年、天蚕糸(テグス)の網は機械で生産した。網を生産することは簡単になった。その上に、網の市場は数多くの変化が起きた。以前、網は魚をとるために使用された。現在、網に関する要求は豊富になった。鳥を捕り、花、野菜を保護し、建設現場で使用される。
市場における大きな要求はチャンフー村の網を生産を促進する。クエン・ヒエン網店は高級な網を売り、有名な網の専門の店になった。
クエン・ヒエン網店の他に、現在、チャンフー村は網を販売する100家族がある。クエン氏の家族は100人の労働者がいる。その中、約10人の優れた工員は1日当たり15万ドン~20万ドン(約750~1000円)の平均的な所得がある。普通の労働者は1日当たり5万ドン~7万ドン(約250~350)円の平均的な所得がある。


 市場の要求にこたえるために、ディン・ゴック・クイエン氏の家族のようなチャンフー村における多くの家族は工業用網製品
を生産する。

働くチャンフー村の工員たち。

チャンフー村における網生産ラインにおける工員の平均的な所得は1ヶ月当り5百万ドン~7百万ドン(約2万5千円~3万5千円)に到達する。

それぞれの網生産ラインはチャンフー村の9人から10人に、安定な雇用を創出する。

テグス網の原料を生産する現代的な設備機械。

チャンフー村における網の製品。

チャンフー村で魚網を買うお客。

ハノイ、トゥオンティン郡、ミンクオン町、チャンフー村における網の製品を売る店。

クエン氏によると、私たちの店は、今は小さいな店である。我々はグエン・ヴァン・クイー氏の現代的な科学技術、機械でのテグス生産工場を紹介され見学をした。
チャンフー村の人民たちによると、1980年に、網を編むためのテグスはベトナムに売られていなかった。村の老人たちは日本、シンガポールのテグスを買った。テグスを生産する機械、設備はなかった。現在、ミンクオン町は数十億ドン(数百万円)の資金でテグス生産工場を建設した。
毎月、クイー氏の工場は90トンのテグスを生産する。彼のテグス工場は9台のテグスを織る機械と2台のテグス生産機械を操縦するために、9人の労働者がいる。テグス生産工場の工員たちの所得は1ヶ月当り5百万ドン~7百万ドン(約2万5千円~3万5千円)に達する。たまに、1千万ドン~1千万5百万ドン(約5万~7万5千円)に達する。そのほかに、クイー氏の家族は網を編む30家族に下請けをさせている


現在、チャンフーテグス網製品は国内の数多くの省、都市で売られ、中国、ラオス、カンボジアに輸出され、約1500人のチャンフー村の労働者と他の地方の多くの労働者を雇用をする。チャンフー村はハノイ人民委員会より「伝統的な職業村」として公認された。
文:タオ・ヴィー
撮影:
ヴィエット・クオン