27/05/2015 10:43 GMT+7 Email Print Like 0

ハイトゥオンランオム(Hai Thuong Lan Ong)旧市街

ハイトゥオンランオン旧市街は1864年に形成されたチョーロン地域の旧市街に有り、トゥオックバック通りとして呼ばれる。
ハイトゥオンランオン旧市街は北部の薬(伝統的な薬)を販売するホーチミン市の大きな街であり、チョーロン市場の華僑の古い家が立ち並んでいる。

この数百年間、ハイトゥオンランオン旧市街は華僑の貿易、文化、信仰の生活と関連してきた。
19世紀末から、華僑たちは、ハイトゥオンランオン通り、チェウクアンフック通り、フンフン通りの交差点に、北部からの16軒の薬店で1つの街を形成した。現在、この街は北部の60店から80店の薬屋がある。
薬を買う人がハイトゥオンランオン旧市街に着くと、数百店の薬店のいくつかの薬店で、適当な薬を買う、調剤師は、お客の要求に早く応えるため店の前で調剤し早く購入できるようにしている。特に、印象的なのは、この街には多くの種類の薬の香りが漂っている。


チョーロン地域の旧市街に属し、1864年以降に形成されたハイトゥオンランオン旧市街はトゥオックバック通り、東洋医学の通りとして呼ばれる。

ホーチミン市、第5地区におけるハイトゥオンランオン旧市街の模様。


ハイトゥオンランオン旧市街におけるファン・ディン・フン記念碑。
ハイトゥオンランオン旧市街の特徴的な建築。

ハイトゥオンランオン旧市街は、名医レー・ヒュウ・チャック氏の別の名前がある。レー・ヒュウ・チャック氏〔1720年~1891年〕は医学、文学を通じ、18世紀のベトナム有名人である。
薬の店の所得者タム氏によると、薬の原料はロンアン省、ビンフオック省、中部地域で、多くの種類は中国から買われる。
調剤されら後に、薬は南部、南中部の各店へ売られ、ハイトゥオンランオン旧市街での薬は、毎日1トンの薬が売れる。
北部の薬を売るばかりでなく、ハイトゥオンランオン街はテト(正月)時、飾りの物品も経営する。それで、陰暦12月には、多くの観光客、市民はこの地域を訪れる。

チュオン・ヴィン・キー学者(1837年~1898年)によると、ハイトゥオンランオン旧市街における家はフランスと中華の建築の結合である。
ホーチミン市を訪問するときに、外国人観光客は家の建築を見るために、ハイトゥオンランオン旧市街を訪問する。
2010年7月に、ホーチミン市の文化・スポーツ・観光局はハイトゥオンランオン旧市街がホーチミン市の最も古い街として公認した。チョーロン地域における華僑たちとホーチミン市民たちはこのことを誇り、ハイトゥオンランオン旧市街の伝統的な価値の保存を認識した。


ハイトゥオンランオン旧市街における薬店の模様。
ハイトゥオンランオン旧市街におけるバックイエン薬剤店 

ハイトゥオンランオン旧市街におけるテークオン店の伝統的な薬はベトナム知的所有局によりベトナムトレードマークカップが授与された。

ハイトゥオンランオン旧市街における調剤の模様。
現在、ハイトゥオンランオン旧市街には北部の多くの薬店が営業する。
北部で薬店を経営することは、ハイトゥオンランオン旧市街の華僑たちの伝統的な職業となっている。
毎日、数多くの客はハイトゥオンランオン旧市街の薬店で薬を買う。

文:グエン・ヴー・タイン・ダット
写真:レー・ミン