16/03/2015 10:02 GMT+7 Email Print Like 0

ニエウロック-ティゲー河川

長い間ニエウロック-ティーゲー堀川は、ホーチミン市で、最も汚い河川であった。現在、この河川に大きな変化がある。

1975年に、この河川の川岸に住む人民たちの大部分は貧しい労働者であった。所々から彼らはサイゴンに稼ぎに行き、家がなかった、川岸に、住むために、家を建てた。家は、約20㎡~30㎡の面積で、約7~10人はゴキブリや猫と一緒に住んだ。全てのゴミは川へ捨てられた。川は数多くのゴミと生活排水で、悪臭でひどかった。
この川は、ホーチミン市の中心地区である第1地区、第3地区のを含む7つの地区を貫く。この地域は120万人の人口での5万戸の家族が住む場所である。

 


ニエウロック-ティーゲー川の川岸を走る15㎞のホアンサー道とチュオンサー道
川の一部。


川岸におけるバルコニー。


川岸の樹木に、水をかける自動散水システム。


ニエウロック-ティーゲー川のかかる橋を覆う木。


河川の模様。
川岸に建てられた現代的なスポーツセンター。
川岸に植えられた木。


川岸の舗装された側道。


ニエウロック川の川岸に設置された設備。


ニエウロック川の川岸にある古い寺。
ニエウロック川の川岸に建設された現代的な市街地。

解放時期の後、ホーチミン市の人民委員会は、ニエウロック河川を改善し、この川を重点的工事と見なし、人民たちの生活を改善させ、積極的に都市の景観の改善をすることを決意した。
世界銀行の援助とともに、1993年、ホーチミン市交通運輸局は8兆6000億ドンの資本金で、〔その中、世界銀行のODA金額は5兆2520億ドンを占め、ホーチミン市の対応資金は3兆3480億ドンを占める〕第1段階のニエウロック-ティーゲー河川の改善プロジェクトを実行した。7000軒の家は移転させることが必要であった。同プロジェクトを実施するために、人々は1,1万トンの汚泥を取り除き、川岸に沿う15㎞のホアンサー道、チュオンサー道を建設した。プロジェクト実施20年後、2012年8月まで、同河川のプロジェクトは数百万人の喜びの中、落成された。
同プロジェクトの完了後、ホーチミン市は大きな変化があり、同プロジェクトの成功は、経済分野、民生、社会に大きな影響を与え、衛生の改善、洪水の防止、レーヴァンシー通り、カックマインタンタム通り、ナムキークオイギア通りなどの交通渋滞を減らすことに貢献を果たした。
 
現在、ニエウロック-ティーゲー河川は、ホーチミン市民たちの誇りになった。川は、清潔で青い川になった。午後、人々は、この川岸を散歩する。川岸の地域におけるチュオンサー道、ホアンサー道は常に、きれいである。夜には、多くのレストラン、コーヒーショップで、非常に賑やかである。多くの観光会社は、この川岸ツアーを行っている。
この川岸に住む人民たちは家を再び建設した。川の環境、雰囲気は大きく変化した。川の岸に住むグエン・タイン・スオン氏は「以前、私は現在のきれいな川を想像しませんでした。川の落成に、人々は喜びを感じています。」と言った。
ファン・チャウ・トゥアン第2段階のホーチミン市の環境衛生プロジェクトの管理委員会会長によると、このプロジェクトは2015年から、5420億米ドルの資金で(その内、ODA資金は4500億米ドルを占め、残りの資金はホーチミン市の資金である。)実現される。同プロジェクトは、排水処理施設の建設、用水路建設などの多くの工事を含む。これらのプロジェクトは、2019年までに完了される。
 
文:グエン・オアン
写真:グエン・ルアン