06/07/2015 09:59 GMT+7 Email Print Like 0

チョン書記長のアメリカ訪問を巡る問題

既にお伝えしましたように、アメリカ政府の招きに応じて、今月6日から10日にかけて、ベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長はアメリカ公式訪問を行います。

この機会に当たり、ベトナム共産党中央対外委員会のホアン・ビン・クアン委員長は7月3日付のアメリカ新聞「ワシントンポスト」に寄稿し、その中で、「チョン書記長の今回のアメリカ訪問は両国関係に新しい節目を記す」と強調しました。

また、「この20年間、両国は関係正常化を進め、貿易協定を締結したり、全面的パートナーシップを樹立した。これにより、両国関係が大きく発展してきた。両国間の貿易額は1995年の4億5100万ドルから2014年に350億ドルに迅速に増加した。

一方、安全保障協力も改善されており、アメリカ政府はベトナムに対する武器禁輸措置を緩和した。海上問題に関し、両国政府は紛争を国際法に従って平和的措置で解決するとの共通の立場を持っている」と明らかにしています。

さらに、クアン委員長は「今回のチョン書記長の訪問は新しいチャンスをもたらす。TPP=環太平洋経済連携協定の有無を問わず、ベトナムはアメリカからの投資を歓迎している」としています。
ソース:VOV
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