09/07/2015 09:29 GMT+7 Email Print Like 0

チョン書記長、マイケル・フローマン通商代表と会見

ベトナム時間の7月6日夜、ベトナム共産党のグエン・フー・チョン書記長はワシントンに到着し、アメリカ政府の招きに応じて、行われているアメリカ公式訪問を開始しました。

7日、ホワイトハウスで、グエン・フー・チョン書記長はアメリカのオバマ大統領と会談を行い、この20年間における両国関係を振り返り、今後の方向について話し合います。両国は未来に向けた精神を基礎に、それぞれの利益、及び、地域と世界の平和、安定、発展のため、持続的、かつ、効果的な全面的パートナー関係を構築します。

これより前に、ワシントンに到着した直後、グエン・フー・チョン書記長はマイケル・フローマン通商代表と会見を行いました。会見で、チョン書記長は「国際社会への参入はベトナムの終始一貫した政策である。ベトナムがTPP=環太平洋経済連携協定の締結に向けた交渉に参加しているのはその証の一つである。ベトナムはTPP交渉に参加している国々の中で、経済発展の面において、最も立ち遅れている国なので、この交渉では、多くの試練に直面している。そのため、交渉にあたり、アメリカはベトナムの経済発展レベルに配慮するように」希望を表明しました。

また、チョン書記長は「アメリカがベトナムの製品の輸出に有利な条件を作り出すと共に、ベトナムの市場経済体制を早期に認定することを望んでいる」と述べました。同日、チョン書記長はボーイング社がベトナム航空総公社に対する「ボーイングB787-9型機ドリームライナー」の引渡式典にも出席しました。
:VOV
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