30/06/2016 11:02 GMT+7 Email Print Like 0

チャン・グエン・ダン画家の木版画

チャン・グエン・ダン氏の木版画は20世紀の特殊な技術で民間の姿を版画に描く。
木版に絵を彫ることで、最も難しいのはテーマとアイディアであり、同じテーマであるが、様々な作品を作ることである。彼の絵は2つの種類があり、風景と働いている人物について描く。その絵を見ると、家、畑、川、船、山などが動いているように見える。
戦争と自給自足の制度の時代を生きてきたダン画家は版画の技術を守っている。昔の民間の絵の他、現代的な技術で様々な模様を彫刻する。

作品は細かくスケッチされ木版に彫刻される


チャン・グエン・ダン画家の作品


刷り込みの段階


1時間掛けて彫刻される。


印刷する前、墨を塗る


慎重に墨を塗る


印刷する段階


完成された作品


チャン・グエン・ダン画家

チャン・グエン・ダン画家の絵は単純で、愛情に溢れ、多くの人々に人気がある。彫刻された木はゾ紙(ベトナム伝統の紙)、シルクなどに印刷される。

1967年-2015年でチャン・グエン・ダン画家が作った絵はグエン・ティ・トゥー・ホアさんによって集められ、「昔から現在までの彫刻」と題された展示会で紹介された。

今、チャン・グエン・ダン画家は引き続き価値のある版画絵を作っている。チャン・グエン・ダン画家もその絵を収集家と博物館に寄贈を希望している。


『目に映るハノイ』の作品


『ホウボウの赤い花で染まる街』の作品


『愛するハノイ』の作品


『赤い頭巾の女』の作品


『春の民謡クアンホ』の作品


『目に映るホイアンの街』の作品


『川岸の街』の作品の一つ


『秋の神殿』の作品


チャン・グエン・ダン画家の作品の一つ



チャン・グエン・ダン画家は多くの賞を受賞した。特に、2007年、第2回文化と芸術についての5つの作品は、国家からの賞を授与された。

 
文:ガン・ハ
撮影:カイン・ロン