18/02/2016 15:37 GMT+7 Email Print Like 0

タイ民族のテン歌の継承者

ハ・ファン芸術家が亡くなる前、弟にテン歌を記録したノートを手渡し、「これはタイ民族の魂の歌であり、貴重なもので、守ってください」と述べた。
ベトナムのトゥエンクアン省タンアン集落の人の案内で、私たちはハ・トゥアン芸術家の家を訪問した。彼はテン歌を歌いながら、タイ民族のテン歌について話した。

トゥアン芸術家によると、テン歌は儀礼を行う祭事で伝えられる。子供はいつテンの歌が覚えられるかわからない。12歳になった時、テンの歌が歌える。長い間の経験を積むとともに、古いのテン歌がよく歌えるようになる。


ハ・トゥアン芸術家は民間芸術家になれた最初のタイ民族


演じているハ・トゥアン芸術家


ハ・トゥアン芸術家もテンの歌も作る。


村の人々に教えているハ・トゥアン芸術家

多くの人々にテン歌を伝えるハ・トゥアン芸術家


テン歌を歌うハ・トゥアン芸術家とその孫


テン歌コンテストで賞を獲得したハ・トゥアン芸術家の孫。


ハ・トゥアン芸術家とその家族

テン歌はタイ民族、ヌン民族、ターイ民族の伝統音楽であり、人が空(テン)へ行き、世間のさまざまな問題を解決していく内容である。
ハ・トゥアン芸術家によると、口伝えで伝えられた歌の他、チュノム字(ベトナム文字)で書かれた歌が残っている。

テン歌を集め、テンの歌を作りながら歌を人々に伝える。最初、トゥアン芸術家は自分の家族に伝えた。そのため、彼の家は「テン」のクラブのようになる。

トゥアン芸術家に教わった人々は、ふるさとへ帰り、テン歌クラブを設立した。2007年、トゥエンクアン省の文化、スポーツと観光課はトゥアン芸術家に歌を教えることを頼んだ。その後、1年間1回、テン歌を教える。

 





文:タオ・ヴィー
撮影:チン・ヴァン・ボ