19/05/2017 10:33 GMT+7 Email Print Like 0

タイ・グエンの木の像、ジャングルからの史詩

タイ・グエンはゴング、 チエン、囲炉裏のそばで口述の史詩のだけで、タイグエンの人民たちと人々のように単純で、純朴な木の像で知られている。
木で像を作ることはタイ・グエンの少数民族の人民たちの昔から伝えられるのである。民族たちの器用な手と創造的な頭で木の体が彫刻され、ここの文化と神霊の特徴を有する。

木の像はタイ・グエンの民族たちの神霊の世界の中の基本的な「キーワード」であり、「すべての物は霊魂がある」という哲理を含め、墓にある像から生まれる。木の像も1年で最大の儀礼の一つである墓を設立する儀礼で使われる。

タイ・グエンの木の像は様々で、単純で、親切である。その像は人民たちの日常生活を、広がる「無形文化」の空間で「有形の存在」を表明する。



タイ・グエンの像を作る大きな木の体。
撮影:コン・ダット



タイ・グエンの木の像を作る道具


タイ・グエンの木の像を作ることは昔より慎重で、微妙である。
撮影:カイン・ロン



器用な手の下で出来上がった像
撮影:レー・ミン


器用な手の下で出来上がった像
撮影:レー・ミン



木の像を作るヴー・ヴァン・ドゥック氏
撮影:コン・ダット



像を作る段階。
撮影:コン・ダット



「親子」と題された作品とK’Sa氏
撮影:コン・ダット



ブオン・マ・トォットのイ・タイ・エバン氏が作った作品
撮影:カイン・ロン

像は一定の模型ではなく自由に作られるため、他の像と違う。

地理の位置と民族によって、像のテーマも違う。動物、自然などのテーマについての像があったら、家族、親子、夫妻、老人と若者などのテーマについての像もある。

女性の姿を有する像を作る人は少なくない。女性たちは生活のセンターの役割を果たし、家族の愛情を維持する人である。



ダック・ノン省のイ・アン・ブジャ氏が作った像
撮影:レー・ミン



ブオン・マ・トゥオット省のイ・タイ・エバン氏が作った像
撮影:カイン・ロン


ダック・ラック省のチュオン・ドゥック・クアン氏が作った像
撮影:コン・ダット



手で作られたタイ・グエンの像
撮影:コン・ダット


タイ・グエンの人民たちの繁殖の文化を有する木の像
撮影:コン・ダット



コ・タム観光村におけるタイ・グエンの像
撮影:コン・ダット


タイ・グエンの民族たちの家にある木の像
撮影:コン・ダット

簡単な道具で作られたため、像の外見は単純で、丈夫である。像は雨と光の下で、タイ・グエンの人たちのように気丈である。


タイ・グエンの人たちにとって、死ぬことは終わりではなく、生まれたところであるジャングルに戻ることである。死んだ人を見送る時、人、動物、道具などの姿についての像を送る。

文:レー・ミン、コン・ダット、カイン・ロン