20/11/2014 10:45 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相による質疑応答

19日午後、国会で、グエン・タン・ズン首相の質疑応答が行われた。その主な議題は、公的債務や、対外活動、海上問題などとなっている。

公的債務問題に関し、ズン首相は「これは差し迫った問題である。この数年間、経済衰退や、歳入の減額などにより、この問題が深刻化している」とした上で、今後の解決策について、「政府は、新規借款をはじめ公的債務の管理を強化します。2020年に、公的債務総額がGDP国内総生産の60・2%に低下するために取り組みます。同時に、インフラ整備事業や、社会保険基金、国営企業の債務を厳格に管理します。資本金の使用を厳格に管理し、違反行為を厳罰します」と述べた。
一方、海洋経済に関し、ズン首相は「党は海洋戦略に関する決議を出した。政府も行動計画がある」とし、「今後も、海洋経済発展に力を入れていく」と語りました。さらに、対外活動と海上問題に関し、ズン首相は「党の対外路線を堅持します。中国が誠意を持って協力し、国境、領海問題に関する不一致点をともに解決することを望んでいます。協力しながら、平和、安定、友好、相互信頼、国の独立主権、領土保全の確保のために闘争します。中国がチュオンサ群島の幾つかの島々の現状を変化させていることはDOC=海上行動宣言の第5条に違反するものです。ベトナムは中国のこの行動に反対し、多くの国際会議で抗議し、自国の立場を強調してきました」と明らかにした。
ソース:VOV
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