31/10/2014 11:28 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相によるインド訪問の結果

29日、 グエン・タン・ズン首相によるインド公式訪問の終了にあたり、ファム・クアン・ビン外務次官は記者団のインタビューに応えた際、「この訪問は成功を収め た」と明らかにしました。 また、ビン次官は「双方は戦略的パートナー関係を深化させ、政治、経済、国防・安全保障、科学技術、文化・教育を中心とする全面的な協力関係を強化することで一致した。インドのモディ首相はベトナムをルークイーストというインドの外交路線の重要な柱と見なしていると強調した」と語りました。 さらに、双方は各レベルの訪問団の交換や各省庁、地方間の協力関係、草の根外交活動、経済、科学技術、文化、教育、石油ガス、航空、航海分野での協力を促進することでも合意 したとしています。そして、双方は経済協力を戦略的パートナー関係の第一の目標に位置づけ、2020年までに商取引額を150億ドルに引き上げるために取り組む姿勢を固めました。 モディ首相はベトナムに対し原材料の輸入のために3億 ドルの信用借款を供与する用意があると表明し、ベトナムの農・水産物や、ゴム製品、木工製品などに市場を開放すると確約しました。 一方、ベトナム東部海域 いわゆる南シナ海問題に関して、両首相はこの海域の平和、安定、安全保障、航行の自由の重要性を強調するとともに、国際法、中でも1982年国連海洋法条約とDOC=海上行動宣言を基礎に緊張情勢を平和的措置で解決すべきとのことで一致しました。 インド側は海上問題の解決に関するベトナムとASEANの立場を支持すると強調し、ベトナム海域での石油ガスの探査試掘でベトナムと協力し続ける方針を明らかにしました。 ソース:VOV
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