13/11/2014 10:19 GMT+7 Email Print Like 0

ズン首相、全体討論会でスピーチ

ミャンマーの首都ネピドーで開催中の第25回ASEAN東南アジア諸国連合首脳会議の開会式で、ミャンマーのテイン・セイン大統領はASEAN共同体作りに向けての団結、統一を再確認しました。

開会式後、ASEAN各国の指導者らはASEAN共同体構築プロセス、2015年以降のASEAN発展計画、及び国際情勢について討議し、特に、ベトナム東部海域いわゆる南シナ海の複雑な問題への懸念を表明し、1982年国連海洋法条約に沿って平和対話を通じてこの問題を解決するよう呼びかけました。一方、全体討論会で、グエン・タン・ズン首相は次のように語りました

(テープ)

「ASEANは地域内の平和安全保障維持事業に更なる責任感を持つ必要があります。関連当事者は国際法を遵守し、自制をし、武力行使をせず、緊張を緩和させて、1982年国連海洋法条約に沿って、平和対話を通じてあるゆる紛争を解決する必要があります。特に、中国とASEANはDOC「南シナ海行動宣言の完全履行を目指す諸措置を早期に具体化させ、COC=南シナ海行動規範を早期に作成するため、全力を挙げて取り組むよう希望しています。」

国際情勢に関し、ズン首相は平和、発展に向けるという東南アジア地域の重要な立場を強調するとともに、シリアとイラクでの暴力エスカレートを批判しました。エボラ熱発症に関し、ズン首相はWHO世界保健機構が国際共同体と連携して、この疫病防止を目指す効果的な措置をとるよう呼びかけました。

閉会式で、ASEAN各国の指導らは2016-2025期のASEAN共同体発展に向けて、ネピドー声明と2015年以降ビジョンを出しました。
:VOV
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