25/11/2016 00:01 GMT+7 Email Print Like 0

シンマン(Xin Man)地域における経済の変化

ハザン省の国境地帯にあるシンマン郡は複雑な地形をし、近隣の地域との経済的活動は困難にさらされている。日本国債協力機関(JICA)とベトナム政府のにより、コックパイ橋を建設することは交通の困難を克服するだけでなく、地方間の経済の発展を促進する。
シンマン郡はハザン省の国境に面し、北側は中国と隣接する。人口は16の少数民族で58,000人である。ヌン族の人はシンマン郡の人口の43%を占め、モン族は23%、他はザオ族、タイ族、ラーチー族、キン族である。
以前、シンマン郡の人たちはハーザン市へ行くためにはチャイ川に架かる古い橋をを渡る。雨が降る日は、この古い橋を渡ることは危険である。

交通の安全を改善し、地方の人民たちの生活を改善するために、交通運輸省は1500億ドンを投じ、コックパイ橋を建設することに決定した。
コックパイ橋の建設プロジェクトは2015年1月26日に、起工され20ヶ月後に完成し、2016年11月に落成式が行われた。
コックパイ橋はシンマン郡と地方間の交通コネクションが促進されるばかりでなく、シンマン郡の経済の強化に貢献を果たす。また、郡の農業と観光分野の発展に期待されるする。
コック・パイ町から5キロメートル離れるチュン・チャイ村からのリー・ヴァン・ハオ氏によると、農民たちは国境の市場に、農産物を売る。

在ベトナムJICAの代理である藤田泰男氏とシン・マン郡の学生たち


コックパイ橋の落成式に際して、俳優のラン・フオンさんJICA親善大使はシン・マン郡、コック・パイ町、チュン・チャイ村における農民たちを訪問する。
シンマン郡の生徒たちの描いたコックパイ橋。
シンマン郡の生徒たちの描いたコックパイ橋の絵の展覧会。
私の故郷の変化」と題された絵のコンテストで、生徒たちに、賞を授与する在ベトナムJICAの代理の藤田泰男氏とシンマン人民委員会会長のホアン・ニー・ソン氏。

テンパン町の小学校の教師であるノン・ティー・ヴァーさんは「私たちはコックパイ橋が建設されたことに、大きな喜びを感じます。
コック・パイ橋―シン・マン郡に変化を与えた橋である。シンマン郡におけるコックパイ橋は日本国際協力機関(JICA)とベトナム政府の対応資金で、建設された。コックパイ橋は幅9メートル、長さ832,77メートルである。


コックパイ橋の落成式におけるJICAの代理、交通運輸省の代理、ハー・ザン省の指導者たち。
コックパイ橋を訪問するJICAの代理、交通運輸省代理。
コックパイ橋の落成式のシンマン郡の学生たちによる芸術パフォーマンス。
コック・パイ橋の模様。



コック・パイ橋の模様。



コックパイ橋起工から20ヶ月後の完成記念式典におけるシンマン郡の指導者や学生たちとJICAの代理者間の記念写真。
コックパイ橋の開通式に出席し、喜びを表わすシンマン郡の人民たち。
コックパイ橋を渡るシンマン郡の学生たち。
シンマン郡の農民たちの生活の改善に貢献を果たす。

シンマン人民委員会会長ホアン・ニー・ソン氏によると、コックパイ橋の利用はハザン省のシンマン郡とラオカイ省のバックハー郡をつなぐ。このことは経済の発展に大きな貢献を果たし、シン・マン郡の国防を確保する。

その他、シンマン郡は観光共同体を開発することを促進する。シンマン郡を訪問する観光客たちは美しい景色を見ながら、魚を捕り、野菜を収穫し、シンマン郡の特産品を食べることができる。コックパイ橋の完成を祝って、シンマン郡の100名の生徒たちは「私の故郷の変化」と題された絵のコンテストに参加した。在ベトナムJICA代理の藤田泰男によると、コックパイ橋を建設することは
シンマン郡の人民たちが日本を理解するチャンスであることと同時に、ハザン省シンマン郡、を知ることができる。 
 
文:ガン・ハー
写真:チョン・チン