29/09/2015 09:42 GMT+7 Email Print Like 0

サン国家主席、各国の首脳らと会合

26日、第70回国連総会出席のためにニューヨークを訪問中のチュオン・タン・サン国家主席は、トルクメニスタンや、モザンビークの大統領、スウェーデンの首相と個別会見を行ないました。


トルクメニスタン大統領との会見で、サン主席は紡績縫製、履物、農業、水産物、畜産、木綿加工、石油、建設のなど分野で両国企業の協力を強化するよう希望を表明しました。また、サン主席はトルクメニスタン大統領に対しベトナムを訪問するよう招聘するとともに、トルクメニスタンが早期にベトナムに大使を派遣することへの期待を表明しました。更に、双方は世界の平和、安全保障に向けて、あらゆる紛争や衝突を平和的措置で解決することで一致しました。

一方、モザンビークの大統領との会見で、サン出席は両国が各レベルの代表団による相互訪問を強化するとともに、モザンビーク大統領がベトナム公式訪問を早期に行うよう期待を表明しました。これに対し、モザンビーク大統領は同国で実施中のベトナムのプロジェクトの成果を高く評価しました。双方は発展途上国の利益に向けて、多国間フォーラムに積極的に参加することを確認しました。

他方、スウェーデン首相との会見で、サン主席は両国の高級代表団の相互訪問の強化に深い関心を表明したほか、スウェーデン側がベトナム・EU=欧州連合のFTA=自由貿易協定に関する交渉を早期に終了することを支持するよう要請しました。

また、サン主席は、スウェーデンとEUがベトナムの社会主義的方向に沿った市場経済体制を早期に認定するよう希望を表するとともに、「ベトナムはアセアンとEUとの協力関係を強化するための架け橋となる用意がある」と明らかにしました。更に、双方は共に関心を寄せている地域と国際問題について討議し、1982年国連海洋法条約にしたがって領海紛争を平和的措置で解決することで合意しました。

この機会にあたり、サン主席はスウェーデン首相に対し、ベトナムを公式訪問するよう招聘しました。スウェーデン首相もサン主席がスウェーデンを公式訪問するよう招聘しました。
:VOV
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