11/11/2014 09:57 GMT+7 Email Print Like 0

サン主席、パプアニューギニアなどの指導者らと会見

APEC=アジア・太平洋経済協力会議の第22回サミットに参加するにあたり、10日午前、チュオン・タン・サン国家主席はパプアニューギニアのピーター・オニール首相と会見しました。

席上、双方は両国関係強化策などについて意見交換し、中でも、各レベルの訪問団の交換や、両国企業間の交流、経済や、エネルギーなどの分野での協力を強化することで一致しました。また、APEC内の連携、協調を深めることや、ベトナムがAPEC2017を、パプアニューギニアがAPEC2018を成功裏に開催するために協力することなどにも合意しました。

9日午後、サン主席はフィリピンのアキノ大統領と会合を行いました。席上、両首脳は両国関係の良好な発展に満足の意を表明した上で、両国間の戦略的パートナーシップへ向けて、両国の外務大臣が主催する合同委員会会議を早期に開催することで一致しました。

また、政治や、対外、経済、財政、教育、文化、観光などの分野での協力を促進することにも合意し、2016年に両国間の貿易額を30億ドルにするという目標を設定しました。海上問題に関し、両首脳は、あらゆる紛争を国際法に沿って平和的に解決すべきという共通の立場を再確認しました。

さらに、ASEAN共同体構築を促進し、ベトナムがAPEC2017を、フィリピンがAPEC2018を成功裏に開催するために協力することなどにも合意しました。

同日午後、サン主席はAPEC企業サミットに参加するために中国を訪問中のアメリカ企業の指導者らと会見しました。席上、サン主席は、国交正常化以来、両国関係が積極的に発展し、アメリカの多くの企業がベトナムの信頼に足るパートナーとなっている」と強調しました。

9日夜、サン主席は、中国駐在ベトナム大使館を訪れ、幹部と職員と懇親しました。サン主席は、外交官に対し、ベトナムと中国との関係強化のためにさらに努力していくよう求めました。
ソース:VOV